◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆ザイバツの影(後編)◆シーフ・イン・ザ・ナイト◆ #3
◆前置きな◆
◇この記事は2019年7月13日、7月15日、7月28日に行われたニンジャスレイヤーTRPGのリプレイとなっております。
◇リプレイ化に辺り、読みやすいように脚色を少しだけしたり、発言の位置を変えたりしています。
◇黒鷲あぐも＝サン作のシナリオです！ ↓誘導な
https://note.mu/thothhelumo/n/n6a562e0e0e6a
◇上記のシナリオを基に敵の数を増やす、装備を良くする、
能力値を上げる等の難易度上昇を図っていますついに暴かれたザイバツ・シャドーギルドの恐るべき計画。
協定を破り、密かに戦力をネオサイタマに送り込んでいたのを掴んだソウカイヤは即時報復を宣言。
戦いの舞台は連中が潜むアベノ・スゴイ・ハルカス。
奇しくも、第二次マルノウチ抗争とも言うべき激しいイクサと成り果てた！
アビ・インフェルノのジゴクめいたイクサを生き延びる事は出来るのか！？
#1な #２な
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆前回のあらすじ◆
ツクル・マシン・システムズ社のＵＮＩＸからは恐るべき情報が判明した。限定的停戦協定を結んでいるキョートのニンジャ秘密結社“ザイバツ・シャドーギルド”のニンジャがラオモト・カン及びシックスゲイツが不在の隙を突いてネオサイタマに潜伏していたのだ。さらにザイバツは方法不明ながらも多数のニンジャを用いたネオサイタマ侵攻計画をも画策していた。
このような空き巣じみた行為を見過ごす事はできない。
「タイム・イズ・マネー」
ラオモト・カンはオンセン旅行先からシックスゲイツの出撃を命じた。
君達はシックスゲイツ到着までの時間を稼ぐため、シックスゲイツの一人であるダイダロスの指揮の下、高速マグロツェペリンでザイバツニンジャの潜伏先であるアベノ・スゴイ・ハルカスへ急行した…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM：ゴウン…ゴウン…。巨大な広告用マグロツェペリンがネオサイタマ上空のスモッグをかき分けながら飛んでいる。
下から見上げる市民たちは、この機体が全身にくまなく武装された『鬼瓦ツェペリン』であることを知らない。
君達は機体の後部にあるカタパルトにて思い思いの時間を過ごしている。
ヴォーパルニャンチャン：「・・・」＊目をつむり 集中
（これから起こることは、今までの任務とは比べ物にならない、激戦・・・）
◆ヴォーパルニャンチャン （種別：重サイバネニンジャ）ＰＬ：くれない
カラテ ：３ 体力 ：５
ニューロン：５ 精神力：４
ワザマエ ：６ 脚力 ：４
ジツ：２（ムテキ・アティチュード）
万札：１４ DKK ：８
名声：３
サイバネ装着総数：６
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・ウィルス入りフロッピー：ハッキング難易度－１ 確率で壊れる
・聖遺物（ネコネコカワイイの残骸パーツ）：精神力＋１
・サイバーサングラス：ワザマエダイス＋２ サイバネアイ系の効果とは重複しない
◆サイバネ◆
▶生体LAN端子
・ニューロン判定ダイス＋１ ハッキング絡みなら更に＋２
▷ジツ拡張サイバネ
・ジツ＋１
▶▶ヒキャク＋
・装備前提：生体LAN端子
脚力＋１、回避ダイス＋１個、連続側転難易度−１
▷▷内蔵型マシンピストル×２
内蔵型、遠隔武器、拳銃、連射4、ダメージ1、
時間差、各種近接武器装備による射撃ペナルティ無視
◆スキル◆
・なし
◆獲得狂気◆
・自我希薄化（軽度）
自発的行動での『精神力成功』に必要な【精神力】が１増加
◆生い立ち◆
・オイランドロイド偏愛者
・サイバーゴス
◇以下、余暇の過ごし方な◇
１日目：サイバーサングラスを購入 万札：１９→９
２日目：モータルハント 万札５獲得 万札：９→１４
ブラザーディー：「……」 *アグラ・メディテーションで精神を研ぎ澄ましている
◆仮面でライダーなブレイドの二次創作絵なので無しな◆
◆ブラザーディー（種別：ニンジャ）ＰＬ：徳明
カラテ ：６ 体力 ：６
ニューロン：４ 精神力：４
ワザマエ ：６ 脚力 ：３
ジツ：－（ノーカラテ・ノーニンジャ）
万札：１２ DKK ：１０
名声：０
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・カタナ（二刀流）
・ZBRアドレナリン注射器
◆サイバネ◆
・無し
◆スキル◆
・無し
◆生い立ち◆
・刀剣マニア
◇以下、余暇の過ごし方な◇
１日目：ワザマエトレーニング 振り直し効果を使っても失敗 万札：２２→１７
２日目：ワザマエトレーニング ワザマエ６に成長 万札：１７→１２
ヴァリエイション：「ハーッ...」*バイオインゴット成分を吸引し精神統一
◆バイオでハザードなG3の立ち絵なので無しな◆
◆ヴァリエイション （種別：バイオニンジャ）ＰＬ：しーじょ
カラテ ：６ 体力 ：１１
ニューロン：５ 精神力：３
ワザマエ ：４ 脚力 ：３
ジツ：０
万札：７ DKK ：５
名声：３
バイオサイバネ装着総数：６
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・タクティカルニンジャスーツ：体力＋１
◆サイバネ◆
▶▶▶バイオサイバネ腕（多腕）
体力＋4 連続攻撃＋１ 近接攻撃ダイス＋４ 遠隔攻撃ダイス＋２ カラテダメージ＋１
『各種近接武器装備による射撃ペナルティ無視』、
『各種近接武器装備による連続側転ペナルティ無視』
素手状態が生み出され、
武器系や素手系『タツジン』の使用が再度可能となる（サイバネ埋め込みは不可）。
◆スキル◆
・連続攻撃２（バイオサイバネにより獲得）
・◉邪悪なサディスト（生い立ちルールにより獲得）
◆獲得狂気◆
・自我希薄化（軽度）
自発的行動での『精神力成功』に必要な【精神力】が１増加
◆生い立ち◆
・拷問好き
◇以下、余暇の過ごし方な◇
１日目：ザゼントレーニング 累積ルール無しで失敗 万札：１３→１０
２日目：ザゼントレーニング 累積ルール無しで成功 ニューロン：４→５ 万札：１０→７プロップマン：*UNIXのキーを叩いている
◆ぎだ＝サン作のサンシタニンジャメーカーより◆出典な◆
https://picrew.me/image_maker/13563
◆プロップマン （種別：ニンジャ）ＰＬ：西口
カラテ ：２ 体力 ：３
ニューロン：６ 精神力：７
ワザマエ ：４ 脚力 ：２
ジツ：３（カナシバリ・ジツ）
万札：１８ DKK ：６
サイバネ装着総数：２
◇装備や特記事項
◆アイテム
・パーソナルメンポ：精神力＋１
・タクティカルニンジャスーツ：体力＋１
・家族の写真：DKK獲得キャンセル 1/2の確率で使い捨て
・*キーボード・オブ・ゴールデン・エイジ*
ハッキング絡みの判定時に、ダイスを全て振り直すことができる。
１回の判定につき１回までしかこの振り直しは行えない。
◆サイバネ
・テッコ：カラテ判定ダイス＋１ 回避ダイス＋１
・サイバネアイ：ワザマエ判定ダイス＋１
◆スキル
・無し
◆生い立ち
・ブラインドタッチ（物理）
◇以下、余暇の過ごし方な◇
１日目：買い物 パーソナルメンポ タクティカルニンジャスーツ トミクジ購入 トミクジは当たった
万札：３１→１６
２日目：モータルハント 万札２獲得 万札：１６→１８アイアンテイカー：「……FSHLL」＊彫像のように微動だにせず突っ立っている。 時折メンポの隙間から白い息を吐く。
◆アイアンテイカー （種別：バイオニンジャ）ＰＬ：のっち
カラテ ：６ 体力 ：１１
ニューロン：５ 精神力：３
ワザマエ ：５ 脚力 ：４
ジツ：０（ムテキ・アティチュード 現在喪失中）
万札：１９ DKK :４
名声：５
バイオサイバネ装着総数：６
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・オキナワ旅行券
・*タカハシ・マスターツールキット*
・タクティカルニンジャスーツ：体力＋１
◆サイバネ◆
▷▷戦闘用バイオサイバネ（両腕）
・体力＋２ 連続攻撃＋１ 近接攻撃ダイス＋２ カラテダメージ＋１ 射撃不可
▷バイオサイバネ脚（獣人）
・体力＋２ 脚力＋１ 近接攻撃ダイス＋１
◆スキル◆
・連続攻撃２（バイオサイバネにより付与）
◆獲得狂気◆
・バイオインゴット欠乏症（軽度）
消費アイテムによる【体力】および【精神力】の回復量が−１（最低値は回復量０）。
ZBR蘇生は例外。
◆生い立ち◆
・エンジニア崩れ
◇以下、余暇の過ごし方な◇
１日目：ザゼントレーニング 累積ルールを使うも成功 ニューロン４に成長 万札：２９→２４
２日目：ザゼントレーニング 累積ルールを使うも成功 ニューロン５に成長 万札：２４→１９アマルガム：*ショドーで精神集中
◆版権絵に寄せた立ち絵になりました◆出典な◆
https://picrew.me/image_maker/17569
◆アマルガム（種別：ニンジャ）ＰＬ：Freija
カラテ ：２ 体力 ：３
ニューロン：３ 精神力：４
ワザマエ ：５ 脚力 ：３
ジツ：０
万札：１６ DKK ：６
名声：３
サイバネ装着総数：３
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・トロ粉末：精神力２回復（使い捨て）
・ウイルス入りフロッピー：ハッキング難易度ー１ 確率で壊れる
・LAN直結型ハンドガン：【装備前提：生体LAN端子】
遠隔武器 連射２ 時間差、マルチターゲット（前提：サイバネアイ）
ダメージ１
◆サイバネ◆
▶クロームハート
・体力＋１ 精神＋１
▶生体LAN端子
・ニューロン判定ダイス＋１ ハッキング絡みなら更に＋２
▶︎サイバネアイ
・あらゆるワザマエ判定ダイス＋２
◆スキル◆
・無し
◆生い立ち◆
・ショドー１０段
◇以下、余暇の過ごし方な◇
１日目：ザゼントレーニング 累積ルールを使うも成功 ニューロン２に成長 万札：２６→２１
２日目：ザゼントレーニング 累積ルールを使うも成功 ニューロン３に成長 万札：２１→１６アイアンテイカー：カタパルトでショドーやってるのか……
アマルガム：どんな状況でもできてこそだからね
NM：ほどなくして、モニターに１人のニンジャが表示される。
君たちにビズを振ってきたダイダロスだ。
【ダイダロス】：「ドーモ、テツノネコの皆さん ダイダロスです」
ヴォーパルニャンチャン：「ドーモ！ダイダロス＝サン・・・ヴォーパルニャンチャンです・・・」＊ハっと顔をあげ
アイアンテイカー：「……！ ドーモ、ダイダロス＝サン。アイアンテイカーです」＊首だけをモニタの方に向け、即座に90度オジギ
プロップマン：「……ドーモ、ダイダロス＝サン。プロップマンです
ヴァリエイション：「ドーモ、ダイダロス＝サン。ヴァリエイションです」
アマルガム：「ドーモ、ダイダロス＝サン。アマルガムです」
ブラザーディー：「……ドーモ、ダイダロス＝サン。ブラザーディーです」
【ダイダロス】：「目標のアベノ・スゴイ・ハルカスも目視出来るレベルまで近づきました 今一度ミッションの概要を説明します。
アナタ達のミッションは計画の要と目される“大使”の捕獲、ないしは殺害です。敵の救援もありますので、十分備えるよう。
恐らく多数のザイバツニンジャが居るでしょうが、そちらの生死は問いません。
貴方達は大使さえ捕獲、無理そうなら殺害を重点して頂ければ大丈夫です」
アイアンテイカー：「ハイヨロコンデー……」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ハイ！ヨロコンデー！ ザイバツめ・・・」＊ビジネスオジギ
プロップマン：（……テッポダマ）
ヴァリエイション：「ヨロコンデー......」
【ダイダロス】：「アベノ・スゴイ・ハルカスは現在も営業中ですが事の重大さから、中の市民がどうなろうが、気にしなくても大丈夫です」
アマルガム：「そのあたりはもとより」
ヴォーパルニャンチャン：（・・・生き延びるさ、まだ私はこんな所でくたばる気はない）
ブラザーディー：（私はなんたるラッキーか あの大戦の再現とも言うべき大きなイクサに身を置く事が出来るのだから）
ヴァリエイション：「ハァーッ...ハァーッ...」*インゴット吸引倍点
【ダイダロス】：「他のシックスゲイツは現在旅行先から急行しており、到着次第イクサに参加するでしょう…と」*ｶﾞｰｶﾞｰ
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ダイダロス＝さん！？ いかがしましたか・・・！」
アイアンテイカー：「……？」
ヴァリエイション：「！？」
アマルガム：「ジャミング……？」
【ダイダロス】：「シツレイ、サンシタが無謀にも私に電子戦を仕掛けてきているようです 少しノイズが交じるでしょうが気にせず」
アイアンテイカー：（電子戦の片手間に指令か、やはり電子面では怪物と言うより他ないな）
ヴォーパルニャンチャン：（探り当てただけでも相当なハッカー、相手にも電子戦得意なニンジャがいるとみた・・・）
ヴァリエイション：（ダイダロス＝サンに電子線を挑むとは...何たる蛮勇）
アマルガム：（アレと電子戦とかよくもまあ。私なら５秒……いや３秒かな）
【ダイダロス】：「また、たった今入ってきた情報によりますと、47Fで先に潜入していたケントゥリオン＝サンが大使を発見したようです」
ヴォーパルニャンチャン：「ケントゥリオン・・・＝サン」
アイアンテイカー：「それはチョージョーです。……我々も47Fに至急向かうということに？」
アマルガム：そういえばそっちはそっちでいるんだった
プロップマン：ダイダロスがIPのっとっただけですものね
ヴァリエイション：実在した
【ダイダロス】：「そして最重要事項…この命令はラオモト＝サン直々の命令です 絶対に失敗は ｻﾞｻﾞ 許されま ｻﾞｻﾞ ん 命を ｻﾞｻﾞ かけてくださ ｻﾞｻﾞ 補給品も ｻﾞｰ 用意しま ｻﾞｻﾞ したので では」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・」
アマルガム：「ラオモト＝サン直々の」（改めて事の重大さをかみしめる
ヴォーパルニャンチャンチャン：「ダイダロス＝サン・・・！・・・ブッダファック！」
アマルガム：「向こうのハッカーはなかなかの手練れの様子 ダイダロス＝サン相手にここまで食い下がるとは」
ヴァリエイション：「ブッダ！しかしラオモト＝サン直々の命令か」
プロップマン：「……おそらく片手間だろうが、あのダイダロス＝サンに潜り抜けてジャミングするとは」
【サンシタニンジャ】：「ダイダロス＝サン、ザイバツニンジャとの電子戦に突入しました」
アマルガム：「では、当面の目標としては降下後に補給品を回収、47Fを目指しましょうか？」
ヴァリエイション：「うむ」
アイアンテイカー：「賛成だ。タイムイズマネー」＊頷く
プロップマン：「……？ おい、これは誰だ？」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・あ、アマルガム＝サン？だよね？」
アマルガム：「？はい、アマルガムですが」
ヴァリエイション：「クローンかもしれんな」
プロップマン：ニューロンが改善されたアマルガム＝サンに戸惑う面々
アイアンテイカー：アマルガム＝サン改善……！
NM：そしてまた新たに会話にインタラプトしてくるニンジャが1人 スピーカー越しからはゴウゴウと風が吹き抜ける音が聞こえる
【ヘルカイト】：「ドーモ、初めまして ヘルカイトです！」
アマルガム：「ヘルカイト＝サン！ ドーモ、アマルガムです」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・！ヘルカイト＝サン！ ドーモ、ヴォーパルニャンチャンです」＊オジギ
ヴァリエイション：「ドーモ、ヘルカイト＝サン！ヴァリエイションです」
プロップマン：「ドーモ、プロップマンです」
アイアンテイカー：「ドーモ、ヘルカイト＝サン。アイアンテイカーです」
【ヘルカイト】：「たったいまアベノ・スゴイ・ハルカスの屋上に到着！ お前らは中に潜入し、大使を屋上まで追い込め！」
アマルガム：「了解。ハサミウチ重点な」
ブラザーディー：「ドーモ、ヘルカイト＝サン ブラザーディーです ハサミウチ重点了解な」
アマルガム：（屋上に直接ランディングとは。流石シックスゲイツ随一の機動力……）
ブラザーディー：（……キンボシだけを奪うつもりか、ゲスめ）
NM：勿論ヘルカイトの言う事に従ってもいいし、無視してもいい
プロップマン：さすがに従いますよ、シックスゲイツですしね
アイアンテイカー：もちろんここは従うよ
アマルガム：まあここは聞くだけ聞いておきましょう
ヴァリエイション：お互いキンボシを狙う立場、すべてに従う必要はなさそう
ブラザーディー：まぁ、キンボシ横取り重点だろうねぇ、ヘルカイト＝サンは
ヴォーパルニャンチャン：ソウネ
アマルガム：『偶然』確保できればこちらで確保してしてしまっても構いませんしね
ヴォーパルニャンチャン：「・・・重点、了解」
アイアンテイカー：「ハイヨロコンデー！……皆、準備はいいか？」＊降下準備
ヴォーパルニャンチャン：「もちろん、OK」
ヴァリエイション：「ＯＫ！」
ブラザーディー：「えぇ、いつでもいけます」
アマルガム：「アイ、ボス」
プロップマン：「俺様だけこのまま帰れんか」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・まもるから、頼むがんばってくれ、プロップマン＝サンがいないと作戦成功が絶望的だ」
プロップマン：「ふん、冗談だ。ここで逃げてはケジメどころかセプクも免れん。せいぜい守れよ」
NM：そしてサンシタニンジャが支給品を持ってくる スシが３つ トロ粉末１つだ
【サンシタニンジャ】：「ダイダロス＝サンからの支給品です 役立ててください」
アマルガム：*ガタッ
プロップマン：「後にしろ」*トロ粉末を受け取る
アイアンテイカー：「僕はいい。あまり体力のない人が持っているのがいいだろう」＊粉末とスシは他にゆずる
ブラザーディー：「…バイオサーモン・スシが良いが今回ばかりはガマンしよう」 *スシを１つ取る
アマルガム：「トロ粉末は自前のがあるから」と言ってスシ頂こうかな
ヴァリエイション：「おれはインゴットで間に合っている」
ヴォーパルニャンチャン：*スシを取る
NM：では各自持ち物欄に補給品を書き出したら、いよいよ作戦開始な！
ヴォーパルニャンチャン：おっす！
アマルガム：イエス！
アイアンテイカー：わくわくするねぇ
ヴァリエイション：ｲｸｿﾞｰ！
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM：「システム総じ緑な」
頭部を大きく展開し鬼瓦ツェペリンに変形、
アベノ・スゴイハルカスの上層部を過剰砲撃！
「これは映画の撮影です。実際安心な」
何が起きたか理解出来ない一般市民！ 47Fの壁に大きな穴が開いた！
ヴァリエイション：欺瞞！
ブラザーディー：欺瞞！
アイアンテイカー：欺瞞！
アマルガム：「気の利いたドアノッカーですこと」
ヴォーパルニャンチャン：「ああ、モータルにしては笑えないだろうけど」
プロップマン：「踏みつけられるのが好きな連中だ、今更壁に穴が開こうが普段と大差ないだろう」
ブラザーディー：「私が先行します イヤーッ！！」*カタパルトから穴に向かって跳躍！
アイアンテイカー：「入場コールだ。……派手に行こう」＊ブラザーに続いて跳躍！
強靭な脚部で無理やり着地！ 周囲の床が破砕！
ヴォーパルニャンチャン：「ちょっと！先にいくと危ないって！」＊あわててエントリー
ヒキャク内蔵小型ブースターを逆噴射してふわっと着地
ヴァリエイション：「ハッハーッ！イヤーッ！」*跳躍！
アマルガム：「私はああいうのは苦手なので」*と水銀でワイヤーを作ってターザン
アマルガム：かしこくなったので水銀血液をいろいろ使うように
ヴォーパルニャンチャン：スパイディ！
プロップマン：「ええい、野蛮なエントリー方法だ！」*跳躍
NM：砲弾の雨をくぐり抜け47階に到着した君達が目にしたのは、銃撃によりアビインフェルノと化したレストラン街、逃げまどう市民たちの姿…
そして、倒れ伏したケントゥリオン（本物）の頭を踏みつける美青年！
プロップマン：「あれは、ケントゥリオン＝サンか？」
ヴァリエイション：「そしてキンボシ！？」
ヴォーパルニャンチャン：「って・・・ケントゥリオン＝サン・・・」
アイアンテイカー：「……ケントゥリオン＝サン、生きて……いるのか？」＊首を傾げる
アマルガム：「早速ザイバツの狗ですか」
【アンバサダー】：「だから言ったじゃないか、隠れるなら廃テンプルの方が良かったと。……。
逃げろだと？ソウカイヤごときに後れをとると思ってるのか？……。
わかった。兄さんに従うよ。全ては師父のために」
◆アンバサダー（種別：ニンジャ）
カラテ ：５ 体力 ：５
ニューロン：１０ 精神力：１０
ワザマエ ：６ 脚力 ：５
ジツ ：５ 万札 ：１０
◇装備や特記事項
◆スキル◆
・移動妨害（デメリット）
・攻性ポータル・ジツ
・ディプロマット
◆移動妨害
アンバサダーは攻撃（攻撃の成否は問わない）を受けると次ターンの脚力がー１される（最低値は３）。
◆攻性ポータル・ジツ
近接攻撃。移動したターン使用不可。回避判定：HARD。
この攻撃が命中した場合、四肢の一部が消失する。２ダメージを与える。
さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ２減少する（最低値は１）
◆ディプロマット（この情報は発動するまでPLに開示しない）
アンバサダーは体力が０になると、キョートにいる双子の兄のニンジャ、
ディプロマットがアンバサダーの肉体を遠隔操作をする。
体力が半分（端数切り上げ）となって復活する。
プロップマン：ゲェー！
ヴォーパルニャンチャン：つ、つええーーー！
ヴァリエイション：このニューロンマジ？
NM：マジ
プロップマン：「あの時代錯誤なコスプレ衣装、ザイバツのネズミか」
アイアンテイカー：「……何者か知らないが」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・な、なんだこいつ 一人でブツブツと」
ヴァリエイション：「ラリってるのか？」
ブラザーディー：「あのナリで小型無線機を使っているのか……？」
NM：美青年…間違いなくニンジャだ…通話でも行っているかのように独りごとを繰り返す。
床で悶えるケントゥリオン（真）が君達に警告する。
ナムサン！彼の両腕は根本からケジメされている！
【ケントゥリオン（本物）】：「バカな…バカなーっ！こ、こいつが“大使”だ…。妙なジツを使うぞ！俺の獅子の構えは完璧な防御だったのに！」
アマルガム：「あの切断面……おかしい、どんなカタナを使ったらああなるの？」
ブラザーディー：「どんなメイトウを使ったタツジンでも、ああまで綺麗に切断はまず不可能でしょう……」
プロップマン：「ジツの力か？」
ヴォーパルニャンチャン：「ケントゥリオン＝サン！しゃべるな！今助ける！」
ヴァリエイション：「奇怪なジツを使うキンボシか」
【アンバサダー】：「イヤーッ！」
【ケントゥリオン（本物）】：「アバーッ！サヨナラ！」
NM：カイシャクのストンピングを決めたザイバツのニンジャは君達にアイサツする！
【アンバサダー】：「…ドーモ、ソウカイヤの皆さん。ザイバツ・シャドーギルドのアンバサダーです」
アイアンテイカー：「ドーモ、ザイバツニンジャ＝サン。ソウカイヤのアイアンテイカーです」＊おそらく小型通信機でも身につけているのだろう、と考える。
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ドーモ、ザイバツの・・・ヴォーパルニャンチャンです・・・ドブネズミが・・・！」
ヴァリエイション：古代ローマカラテの使い手は皆この運命にあるのか
ヴォーパルニャンチャン：デス・ノボリ
アマルガム：使い手がノータリンってことにしてバランスを取らなきゃいけないぶっ壊れよ
アイアンテイカー：古代ローマカラテの使い手、戦闘描写をキンクリされがち
ヴァリエイション：「ドーモ、アンバサダー＝サン。...ヴァリエイションです」
ブラザーディー：「ドーモ、アンバサダー＝サン ブラザーディーです」
アマルガム：「ドーモ、アンバサダー＝サン。アマルガムです。
しかし……予想はしていたけど大使もニンジャか」
プロップマン：「ドーモ、アンバサダー＝サン。プロップマンです」
【アンバサダー】：「不本意ですが貴方達の相手をしている時間はありません、故に引かせて頂きます」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・なんだと！」
ヴァリエイション：「逃げられると思っているのか？」
【アンバサダー】：「無論」
NM：その言葉と同時にクローンヤクザが整列 そしてニンジャが回転跳躍してくる！
アマルガム：「引かせていただきますと言われてはい引かせますとでも……チィィーッ！！」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ニンジャ！？チッ・・・新手か！」
アイアンテイカー：「逃がさないために……僕らが居る」＊最悪屋上に追い込めばヘルカイト＝サンが足止めしてくれるのでここは追い込み重点だ
【ジェネラル】：「ドーモ、ソウカイヤの皆さん マスター位階：ジェネラルです」
◆ジェネラル（種別：ニンジャ）
カラテ ：８ 体力 ：１４
ニューロン：４ 精神力：４
ワザマエ ：２ 脚力 ：３
ジツ ：０ 万札 ：２５
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・年代物フルプレートアーマー
体力＋６ 脚力－２ ワザマエ－２ 連続側転不可
・バスタードソード（ノダチ）
大型近接武器 連続攻撃-1 ダメージ3 攻撃基本難易度：HARD、
射撃基本難易度：HARD 戦闘スタイル使用不可 イアイドー使用不可
◆スキル◆
・戦闘スタイル：回転斬撃
・常人の３倍の脚力
【スマートキャスター】：「ドーモ、スマートキャスターです」
◆スマートキャスター（種別：ニンジャ）
カラテ ：３ 体力 ：４
ニューロン：５ 精神力：５
ワザマエ ：３ 脚力 ：３
ジツ ：２ 万札 ：１０
（カナシバリ）
◇装備や特記事項◇
◆アイテム◆
・タクティカルニンジャスーツ 体力＋１
◆スキル◆
無し
【バーンピープル】：「ヒヒヒ！ドーモ！バーンピープルです！」
◆バーンピープル（種別：ニンジャ）
カラテ ：２ 体力 ：２
ニューロン：３ 精神力：３
ワザマエ ：２ 脚力 ：２
ジツ ：１ 万札 ：５
（カトン）
◇装備や特記事項◇
なし【ポーンウォーカー】「ドーモ、ポーンウォーカーです」
◆ポーンウォーカー （種別：ニンジャ）
カラテ ：２ 体力 ：２
ニューロン：２ 精神力：２
ワザマエ ：２ 脚力 ：２
ジツ ：１ 万札 ：６
（ムテキ）
◇装備や特記事項
◆ムテキ・アティチュード：ダメージを受けることが確定したタイミング（回避判定の後）で、
このジツの使用を試みられる。
成功した場合、このダメージを含め、以降このターンの間に自分が受ける全てのダメージを無効化できるが、
次のターンの手番まで一切行動不能となる。
【ルークホイール】「ドーモ、ルークホイールです」
◆ルークホイール（種別：ニンジャ）
カラテ ：５ 体力 ：６
ニューロン：２ 精神力：２
ワザマエ ：３ 脚力 ：５
ジツ ：０ 万札 ：８
◇装備や特記事項
◆装備◆
・コンダラローラー：近接武器、ダメージ２
・タクティカルニンジャスーツ 体力＋１
◆スキル◆
・『常人の３倍の脚力』
・『突撃』
『突撃』を行うと脚力の２倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後に近接攻撃を行う場合、そのダメージは＋１となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
※ルークホイールは十字方向にしか突撃しない。
プロップマン：多ッ！
アマルガム：クッソ多いな、さっさと突破するにもポーンウォーカーが鬱陶しい
NM：能力は低いからヘーキやろ（鼻ほじ
ヴォーパルニャンチャン：「アマルガム＝サン、プロップマン＝サン！ 敵は手強い！私とテイカー＝サン、ヴァリ＝サンで射線をふさぐ！」
プロップマン：「ゴミ掃除と同じだ。隅へ追い込み、箒で履いてまとめて捨てる、まあ俺様は掃除をしたことはないがな」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ドーモ、ザイバツニンジャ＝サン！ ヴォーパルニャンチャンです」
アイアンテイカー：「ドーモ、ザイバツの皆さん。ソウカイヤのアイアンテイカーです」＊鋏を構え、尻尾をうねらせながらアイサツ！
ブラザーディー：「ドーモ、ザイバツ・シャドーギルドの皆さん ブラザーディーです」*カタナを抜く
プロップマン：「ドーモ、蟲のようにわらわらはいでたサンシタども。プロップマンです」*侮蔑的なアイサツ
プロップマン：事務所の掃除はブラザーディー＝サンとかアマルガム＝サンがやってたのかしら
ヴォーパルニャンチャン：おそうじくらいはやってくれるかな！
アマルガム：かしこくなったのでもうＬＡＮケーブルを二重にくっつけたりはしないよ！
アイアンテイカー：手が鋏だから掃除難しい……
プロップマン：もう掃除中に後ろ見ないでＵＮＩＸのケーブルに躓いて断線するなんてこともしないね！
ヴァリエイション：「サンシタを何人そろえたところで、貴様の運命は変わらん。ヴァリエイションです」
【アンバサダー】：「…この場は任せた」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【戦闘開始な】
V：ヴァリエイション IT：アイアンテイカー
VN：ヴォーパルニャンチャン PM：プロップマン
AM：アマルガム BD：ブラザーディー
SG:ショットガン持ち AR：アサルトライフル持ち
A：アンバサダー K：ケンドー警備員
BP：バーンピープル PW：ポーンウォーカー
SC：スマートキャスター RH：ルークホイール
G：ジェネラル
◆ティップスな◆
手番はアンバサダー → プロップマン → ヴァリエイション → アイアンテイカー →
ヴォーパルニャンチャン → スマートキャスター → ブラザーディー → ジェネラル →
アマルガム → バーンピープル → ルークホイール → ポーンウォーカー →
ケンドー警備員 → クローンヤクザとなった！
少しでも大戦感を出そうと無軌道に敵を増やしたツケだ！インガオホー！
NM：ではアンバサダーの手番、連続側転だ！
ヴォーパルニャンチャン：なにいー！
プロップマン：ニューロンたっかふざけてんのか
ヴァリエイション：この脚力で連続側転は壊れ
アンバサダー：ワザマエBot : (6B6>=4) → 1,4,3,1,1,6 → 成功数2
【アンバサダー】：「イヤーッ！」
アマルガム：「速い！？」
ブラザーディー：「なんたる脚力か！」
ヴォーパルニャンチャン：「だがすこし、ほんの少し体勢が崩れたようにみえた！もしかしたらあまり直接戦闘に長けるニンジャじゃないのかも！」
プロップマン：「あの死神ほどの相手ではない、数で押せば削り殺せる！」
ブラザーディー：「なるほど、では外しても良いから攻撃をすれば！」
アイアンテイカー：「FSHLL……僕らじゃ追いつけない。それにケントゥリオン＝サンの警告からして近接のカラテは危険……」
プロップマン：「どうせヘルカイト＝サンはキンボシを狙っておるのだ、面倒なら押し付けてしまえばいい」
ブラザーディー：「いえ、こう考えて見ては？ ヘルカイト＝サンの眼の前でキンボシを取れば我々の有用性をシックスゲイツに存分にアピール出来るのでは？
私が単純にヘルカイト＝サンのやり口が気に入らないのもありますが」
アマルガム：「ナルホド」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・みんな・・・ああ、その意気だ！」
アイアンテイカー：「いいね、それ。僕たちの力を見せてやろう」
プロップマン：「ならばそのためにも、このサンシタどもを片付けなくてはな」
プロップマン：というわけで側転しましょう、その後アサルトライフル持ちにスリケンを
NM：OK どうぞ
プロップマン：ワザマエDice : (6B6>=4) → 1,4,4,4,1,1 → 成功数3
プロップマン：ワザマエDice : (6B6>=5) → 1,6,5,5,3,1 → 成功数3
プロップマン：「イヤーッ！」
【クローンヤクザ】：「グワーッ！」*アサルトライフル装備のクローンヤクザの眉間にスリケンが命中！即死！
ヴァリエイション：連続側転！
アイアンテイカー：ごーごー
NM：いけいけー
ヴァリエイション：ワザマエDice : (4B6>=4) → 5,4,6,3 → 成功数3
ヴァリエイション：その後クローンヤクザとバーンピープルにカラテ
割り振りは4/6で行こう
ヴァリエイション：カラテDice : (4B6>=5) → 2,6,4,1 → 成功数1
ヴァリエイション：カラテDice : (6B6>=5) → 5,5,5,1,1,4 → 成功数3
NM：ヌゥーッ！ バーンピープルはダイス2個で回避を試みよう
バーンピープル：回避Dice : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
プロップマン：やっぱヴァリ＝サンの火力ヤバいな
ヴォーパルニャンチャン：ほんとほんと、コワイ！
アイアンテイカー：頼もしいカラテ担当
ヴァリエイション：「死ね！サンシタめ！イヤーッ！」
【クローンヤクザ】：「グワーッ！」*ケバブ殺！
【バーンピープル】：「イヤーッ！」*ブリッジ回避！
プロップマン：「小癪、サンシタ風情が！」
ヴァリエイション：「ヌゥーッ！」
ヴォーパルニャンチャン：「サンシタのくせして・・・！」
【バーンピープル】：「ヒヒヒーッ！なんてトロいカラテだ！」*慢心！
アマルガム：「サンシタが……煽るわね」
ヴォーパルニャンチャン：「だが、ガラ空きだね 動きに無駄が多い」
ブラザーディー：「…イクサは慢心したヤツから死ぬ 古事記にもそう書いてある
アイアンテイカー：連続側転でポーンウォーカーとバーンピープルの間に移動します
アイアンテイカー：ワザマエDiceBot : (5B6>=4) → 3,3,4,6,1 → 成功数2
アイアンテイカー：「GRRR……SHAAA！！」＊体を屈め、肉食獣めいて短距離スプリント！
ヴァリエイション：「やれ！アイアンテイカー＝サン！」
アマルガム：「ワオ……ダイナソー」
ブラザーディー：「コロセー！」
ヴォーパルニャンチャン：「いけー！！ そのままミンチだ！」
プロップマン：「何たる猛獣めいた突進か！」
アイアンテイカー：ではカラテ攻撃 攻撃目標はバーンピープル＝サンとボーンウォーカー＝サン
割り振りは5/4で
アイアンテイカー：カラテDice : (5B6>=5) → 2,2,5,4,4 → 成功数1
アイアンテイカー：カラテDice : (4B6>=5) → 3,2,2,3 → 成功数0
バーンピープル：回避Dice : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
アイアンテイカー：ちぇ！ だがバーンピープルは仕留めた！
アイアンテイカー：「イヤーッ！」＊バーンピープルに尻尾打撃！ ボーンウォーカーに鋏打ち下ろし！
ヴォーパルニャンチャン：「うまい！同時攻撃だ！」
【ポーンウォーカー】：「イヤーッ！」*バク宙で鋏を回避！
【バーンピープル】：「ヒヒｈ アバーッ！サヨナラ！」*ナムサン！慢心したバーンピープルは反応が遅れ、頭蓋骨が生卵めいて破裂！爆発四散！
体力：２→０ 死亡！
アマルガム：「まず一人……！」
ヴァリエイション：「ハッハー！サンシタが一人！」
プロップマン：「まずは一匹！ ええ、ドブネズミども。これから貴様らもこうして死んでいくんだ、ハイクの準備をしておけ！」
アイアンテイカー：「GRRRR……！ 次はお前の番だぞ！」＊ボーンウォーカーに向かって威圧！
プロップマン：敵が使ってくるとマジでめんどくせえんだよなカナシバリ
カナシバリとか卑怯者のジツですよ。
アイアンテイカー：(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ
NM：散々カナシバリしてきたヤツがなんかいってる
アイアンテイカー：カナシバリ持ちは生かして帰すな マサシもそう残している
ヴァリエイション：我々の精神力はたったの３。アマルガム＝サンにも劣るのだ
プロップマン：めんどくさいから使うんだよ？
ヴォーパルニャンチャン：VNチャンの手番よ！では連続側転しますぞい
NM：よしこい！
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (8B6>=3) → 3,1,3,6,4,3,1,4 → 成功数6
ヴォーパルニャンチャン：６マス移動してポーンウォーカーにマシンピストルだ！割り振り4/4の２連射まで！
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (4B6>=5) → 1,5,3,2 → 成功数1
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (4B6>=5) → 3,6,2,1 → 成功数1
NM：ぬぅーっ 1/1で割り振りだ
ポーンウォーカー：回避Dice : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ポーンウォーカー：回避Dice : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
NM：ぬぬぬ…ムテキ発動だ！
ポーンウォーカー：ジツDice : (3B6>=4) → 3,2,1 → 成功数0
NM：アイエエエエ！
ヴォーパルニャンチャン：「テイカー＝サンの攻撃は避けたようだが・・・！ムテキ・・・！遅い！」＊三角跳びを繰り返し、近寄ってからのマシンピストルの射撃、弾丸がおそうぜ！
【ポーンウォーカー】：「ふんっ！ムテグワーッ！！ サヨナラ！」*ポーンウォーカーはムテキの発動が間に合わず銃弾を浴びる！爆発四散！
体力２→０ 死亡！
ヴァリエイション：「カラテもなく頼みの綱のジツもその体たらく！何たるサンシタか！」
アイアンテイカー：「いつもながら……見事な射撃だ！ヴォーパルニャンチャン＝サン！」
アマルガム：「やっぱりジツに頼ってるようなのはダメね」
ブラザーディー：「なんたるワザマエか！」
ヴォーパルニャンチャン：「副リーダー、だもんね みんなに負けてられないよ」
【スマートキャスター】：「よくもバーンピープル＝サンとポーンウォーカー＝サンを！ 俺のカナシバリを喰らえ！」
NM：と言ってスマートキャスターはアイアンテイカーにカナシバリを試みる！
スマートキャスター：ジツDice : (7B6>=4) → 4,6,4,3,2,2,1 → 成功数3
NM：ジツ２なので抵抗判定はNORMALだ！
プロップマン：アイアンテイカー＝サン！
アイアンテイカー：いくぞ！ 進化したテイカーのニューロンを見せてやる！
アイアンテイカー：ニューロンDice : (5B6>=4) → 6,4,6,3,1 → 成功数3
【スマートキャスター】：「ヌヌヌヌーッ イヤーッ！」
アイアンテイカー：「GRR……ナメてんじゃねぇぞコラーッ！」＊メンポの隙間から血を吐き出しながら頭を打ち振り、カナシバリ脱出！精神力:3→2
【スマートキャスター】：「な、なにっ！ 俺のカナシバリ・ジツで止まらないだと！？」
プロップマン：「惰弱なジツよ、俺様と同系統のソウルを宿しているようだが」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・なんか私達と似たようなジツ使うヤツらだね・・・」
ヴァリエイション：「敵に回すとなかなか厄介なジツだ」
アマルガム：「アイアンテイカー＝サンを早々とめられるものですか。
彼を止められるのは男子トイレくらいよ」
プロップマン：「それで止まるのはどうなんだ」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・え、ええ・・・」
ヴァリエイション：草
アイアンテイカー：そういえば案の定というか マップにトイレありますね。
余裕あったら漁っとくか
プロップマン：ア イ ア ン テ イ カ ー を 誘 う 戦 闘 マ ッ プの 男 子 ト イ レ
ブラザーディー：まぁ、まずは連続側転しようかい
ブラザーディー：6b6>=5 連続側転
DiceBot : (6B6>=5) → 3,1,5,1,5,6 → 成功数3
ブラザーディー：続いてアンバサダーに射撃攻撃
カタナ持ちで難易度＋１ 連続側転後なので難易度＋１
やっぱカタナ使いは茨の道な…
ヴァリエイション：悲しみ
ブラザーディー：ワザマエDice : (6B6>=6) → 2,3,4,6,1,3 → 成功数1
アイアンテイカー：ナイス！
ヴォーパルニャンチャン：うおおお
ヴァリエイション：おお
プロップマン：あたったね！
ブラザーディー：「イヤーッ！」 *投げナイフ投擲！
ヴォーパルニャンチャン：「・・・これは、ブラザーさんか！？」
アマルガム：「ほう、投げナイフ」
NM：４個使って回避しよう
アンバサダー：回避Dice : (4B6>=4) → 4,3,4,1 → 成功数2
【アンバサダー】：「チィーッ！ イヤーッ！」*ナイフを回避！ しかし体勢が崩れた！
アイアンテイカー：「チィ、いい動きしてる……」
ヴァリエイション：「しかし動きは崩れているぞ！」
ブラザーディー：「これで良い、あんな装束で機敏な動きを維持出来るはずがない、そう…これで良いんだ」
アマルガム：「いえ、効いているようです。明らかに動きが鈍い」
プロップマン：「上出来だ、これならば」
アイアンテイカー：いい連携が取れてきてる
ヴォーパルニャンチャン：やはりチームワークよ
アマルガム：うむ
プロップマン：まとまって動けてるよね
ヴァリエイション：良い連携
NM：ジェネラルは一歩移動 連続側転出来ないからね！
アマルガム：「あれは硬そうね……」
ブラザーディー：「なんと度し難い あんな時代錯誤な甲冑を身につけるとは！」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・まいったな、拳銃弾が効けばいいけど」
ヴァリエイション：「キョートのかび臭い古物よ。ニンジャのイクサの役には立たん！」
プロップマン：「骨董品としては売れるかもしれんなぁ！」
ヴォーパルニャンチャン：「そうだよね、鎧が何よ 中身だけ蜂の巣にしてやるわ」
アイアンテイカー：「僕の鉄板装甲とキョートの鎧……どっちが硬いか勝負だ」
アマルガム：では３マス移動しーの、両サイドのクローンヤクザを撃とうか
連射3/4で
アマルガム：ワザマエDice : (3B4>=4) → 2,2,3 → 成功数0
アマルガム：ワザマエDice : (4B4>=4) → 2,4,1,2 → 成功数1
ブラザーディー：バカ！ウカツ！
ヴァリエイション：ウカツ！
プロップマン：ウカツ！
【クローンヤクザ】：「グワーッ！」*眉間に命中！即死！
アマルガム：「撃ち漏らした・・・ッ！？」*地味にショック
NM：ではルークホイールは突撃コンダラ・ローラーをアイアンテイカーに！
【ルークホイール】：*両足に車輪を付け、突撃！
ルークホイール：カラテDice : (5B6>=4) → 4,4,3,3,6 → 成功数3
アイアンテイカー：ええい、2個使って回避だ
アイアンテイカー：回避Dice : (2B6>=4) → 2,2 → 成功数0
【ルークホイール】：「死ね！アイアンテイカー＝サン！死ねーっ！イヤーッ！」*車輪突撃ラリアット！
ヴォーパルニャンチャン：「っと・・・見事なサンシタムーブメント・・・」
アイアンテイカー：「グワーッ！」＊弾き飛ばされる！体力:１１→８
【ルークホイール】：「ハッハー！ワンスコア！」
ヴァリエイション：「アイアンテイカー＝サン！」
プロップマン：「アイアンテイカー＝サンを弾き飛ばすとは！」
ヴォーパルニャンチャン：「あ、アイアンテイカー＝サン！！ 無事かー！！ 野郎・・・！」
ブラザーディー：「アイアンテイカー＝サンを弾き飛ばすとは！」
アマルガム：「アイアンテイカー＝サンの装甲ならあのくらいは……！」
アイアンテイカー：「ブッダファック！ナメやがって！」＊逆上！
ヴァリエイション：「そのカラテは隙だらけだ！」
【ケンドー警備員】：「アイエエエエ！アイエエエエ！」*ケンドー警備員は外でのケオスに怯え、部屋の隅で震えている！
クローンヤクザ：CHOICE[テイカー,VN,ヴァリ] → ヴァリ
NM：SG2とSG3の射線はテイカーに塞がれてるのでテイカーに当たりますね。
なのでそっちから処理しますね
SG装備クローンヤクザ：ワザマエDice : (3B6>=4) → 4,5,4 → 成功数3
SG装備クローンヤクザ：ワザマエDice : (3B6>=4) → 2,5,5 → 成功数2
アイアンテイカー：回避Dice : (4B6>=4) → 3,5,5,1 → 成功数2
【クローンヤクザ】：「「ザッケンナコラー！」」*アイアンテイカーにショットガンを射撃！
アイアンテイカー：「イヤーッ！」＊顔の前で閉じた鋏を構え、盾のようにして弾く！
クローンヤクザ：ワザマエDice : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
クローンヤクザ：ワザマエDice : (2B6>=4) → 6,6 → 成功数2
ヴァリエイション：６個で回避だ！
ヴァリエイション：回避Dice : (6B6>=5) → 5,1,6,1,2,5 → 成功数3
【クローンヤクザ】：「ザッケンナコラー！」*アサルトライフルをヴァリさんに射撃！
ヴァリエイション：「イヤーッ！」
【TURN 2】
NM：ここでイベント発生！
別階層でのイクサの音声がIRCに流れてくる…
【デビルフィッシュ】：「ザイバツニンジャに遭遇 これより戦闘に入る…ドーモ、デビルフィッシュです」
【レイザーエッジ】：「ドーモ、レイザーエッジです」
【アルマジロ】：「ドーモ、アルマジロです」
プロップマン：サンシタニンジャだ！
ヴァリエイション：サンシタニンジャだ！
ヴォーパルニャンチャン：末期のニンジャだ！
アイアンテイカー：出涸らしシックスゲイツ……ではあるがこの時系列だと普通のソウカイニンジャか
【バンディット】：「ドーモ、バンディットです キンボシを上げろーっ！！」
プロップマン：バンディット（呼び捨て）じゃん
ヴォーパルニャンチャン：おもちゃが色違いのバンディットサンだ！
アイアンテイカー：三倍族の原典だぞ！
ヴァリエイション：よわい（確信）
NM：そしてこのイクサ場に響くのは場違いな電子マイコ音声だ。
「47階、ドスエ」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・誰か来る！」
アマルガム：「エレベーター！？増援か！」
ヴァリエイション：「！」
NM：エレベーターから出てきた男は溢れ出るカラテを暴風に変えて身に纏う。
そのニンジャは、君たちが良く知っている人物だ。
ソニックブーム：「ドーモ、ソニックブームです」
◆ソニックブーム （種別：ニンジャ）
カラテ ：１２ 体力 ：１２
ニューロン：７ 精神力：７
ワザマエ ：１１ 脚力 ：６
ジツ ：０ 万札 ：５０
◇装備や特記事項
◆装備◆
・金糸織ニンジャ装束（高級ヤクザスーツ）
◆スキル◆
・連続攻撃２
・ソニックカラテ衝撃波
◇ソニックカラテ衝撃波
ソニックブームはスリケン投擲の代わりにソニックカラテ衝撃波で遠隔攻撃する
・ソニックカラテ衝撃波（連発）：連射５、ダメージ２
・ソニックカラテ衝撃波（収束）：連射２、ダメージ３、時間差
・ソニックカラテ衝撃波（乱打）：連射１０、ダメージ１
乱打を行うのは、ソニックブームに対して１以上のダメージを与えた場合に限る。
ヴォーパルニャンチャン：おおおおお！！！
プロップマン：ソニキだー！
ヴァリエイション：ソニキ！！
アイアンテイカー：ソニキ登場に沸き立つネコ達
アマルガム：これはアツい
ヴァリエイション：熱い
ヴォーパルニャンチャン：もえるぞお
ブラザーディー：ソニキカッコイイヤッター！
アイアンテイカー：シックスゲイツと肩を並べる栄誉、最初はフーンそう……って感じだったけどソニキと並んで戦えるのは間違いなく栄誉だ
プロップマン：司令役だった上司が決戦を舞台についにイクサに打って出るシチュエーションみんな好きだよね、僕も好きです
ヴォーパルニャンチャン：ぼくもすきです
ヴァリエイション：わかる’
アイアンテイカー：僕も好きです デカマスターとか……
ブラザーディー：わかりみがふかい
アイアンテイカー：「ドーモ！ソニックブーム＝サン！」＊オジギ！
ブラザーディー：「ソニックブーム＝サン！？」
ヴォーパルニャンチャン：「ソニックブーム＝サン・・・！！ ああ・・・共に戦える日が来るなんて・・・」
アマルガム：「ドーモ、ソニックブーム＝サン！！地獄でブッダとはこのことか！」
プロップマン：「ソニックブーム＝サン！これもすべてソニックブーム＝サンのおかげ、大変お世話になっております！」
ヴァリエイション：「オツカレサマデス！ソニックブーム＝サン！」
NM：彼は周囲を見渡すと君達に告げる
【ソニックブーム】：「よぉ、サンシタだったテメェらがよくぞここまで生き延びてこれたもんだ。
ニンジャは俺が引き受ける お前らはターゲットを追え。
それとも、この俺からキンボシを奪ってみるか？」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・そ、それは」
アイアンテイカー：（明らかにターゲットがキンボシだと思うのだが……！）
NM：ではボーナス条件Aの開示。
敵ニンジャをPCの手で6人撃破する！
アイアンテイカー：そういうことか条件！
プロップマン：つまりお前らの成長を見せてみろってことですね？
NM：そういうことだ！
ヴォーパルニャンチャン：ああー、なるほど
ヴァリエイション：なーるほど
アイアンテイカー：ソニキが始末する前に残りも片付けろ、ってことか
ヴァリエイション：あと四人！
プロップマン：これ実質ソニックブーム＝サンからのインストラクションなのでは？
アマルガム：やってやろうじゃないか
アイアンテイカー：そうだね そっちのほうが面白い……！
アイアンテイカー：「……！ ハイヨロコンデー！」
ヴァリエイション：「ハイヨロコンデー！」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・オネガイシマス！ やってやります！」
ブラザーディー：「ターゲットも追う、勿論ソニックブーム＝サンからキンボシも奪ってみせましょう 我らの力で！」
アイアンテイカー：「オス！皆、シマッテコーゼ！」＊両の鋏を打ち鳴らす！
アマルガム：「燃えてきましたネ！」
ヴォーパルニャンチャン：「ああ、見せてやろう！」
ヴァリエイション：「イサオシだ！」
【アンバサダー】：「今更増援が1人来た所で…イヤーッ！」
NM：ではアンバサダーは連続側転だ
アンバサダー：ワザマエDice : (6B6>=4)→1,1,3,1,2,3 → 成功数0*ウカツ！*
NM：アンバサダー：ウカツ！
プロップマン：草
アマルガム：ウカツ！
ヴァリエイション：草
アイアンテイカー：大チャンスだ！！
ヴォーパルニャンチャン：ウカツ！！
プロップマン：ブラザーディー＝サンが何か仕込んでいたのかもしれない
アイアンテイカー：着物の端をナイフで縫いとめるとか！
アマルガム：あれは……カゲヌイ＝ジツ！
ヴァリエイション：ソデ・ピンジツ！
【アンバサダー】：「ぬっ、グワーッ！！」*ナムサン！ブラザーの投げナイフはアンバサダーを狙った物では無く…袖を壁に縫い付ける為の物だった！
プロップマン：「ウカツ！ 装束の状態にすら気づけぬとは！」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・はは・・・！これがチームプレイだ！」
ブラザーディー：「ウカツよな、アンバサダー＝サン！」
ヴァリエイション：「死ね！アンバサダー＝サン！死ねーッ！」
アマルガム：「なんと、あのルーキーここまで考えて……」
アイアンテイカー：（古事記に記されているというカゲヌイを使うニンジャの記述……まさかブラザーディー＝サンはそれを独自に解釈し、実行したというのか！）
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ブラザー＝サン、想像の上をいくようになったんだな・・・」
プロップマン：「武器に振り回されていた先日とは違うようだな」
ブラザーディー：「いえ、まだまだ未熟な身です」
【アンバサダー】：「チィーッ！イヤーッ！」
NM：では動けないのでヤバレカバレでテイカーにスリケンだ
アンバサダー：ワザマエDice : (6B6>=3) → 1,2,3,4,3,1 → 成功数3
アイアンテイカー：うーむ
ヴァリエイション：むむ
アイアンテイカー：３つ使って回避だ
プロップマン：当ててくるねえ
アイアンテイカー：回避Dice : (3B6>=4) → 1,3,2 → 成功数0
プロップマン：アッ！
アイアンテイカー：ひぇぇ！？
ブラザーディー：ヌゥー！
アイアンテイカー：「グワーッ！」＊装甲の隙間にスリケン被弾！体力：８→７
アマルガム：「ヤバレカバレなれど、手負いのライオンか……！」
ヴォーパルニャンチャン：「くっ・・・だが好機よ・・・」
プロップマン：「ただのサンシタではないということか、だが！」
アイアンテイカー：「FSHLL……決めたぞ！次にぶっ潰すのはお前の顔面だ！この美形ニンジャ！」＊先程までの蓄積もあり怒り狂う！
【ソニックブーム】：「テメェらクソ共のせいで久しぶりにイクサの場に立つ事になったじぇねぇか エェ？」
NM：ソニキはテイカーの斜め後ろに移動、そしてソニックカラテ衝撃波（収束）、ターゲットはルークホイールだ！
ヴォーパルニャンチャン：ひえ！
アイアンテイカー：連射２の時間差ダメ３……！？
プロップマン：ひっでえスキルだ
アマルガム：やっべえなあ
ヴァリエイション：ぶっこわれ
ソニックブーム：ワザマエDice : (5B6>=4) → 1,2,1,4,1 → 成功数1
ソニックブーム：ワザマエDice : (6B6>=4) → 2,3,1,1,1,4 → 成功数1
【ソニックブーム】：「テメェら、よーく見とけ 俺のソニックカラテをよ！」*両腕に纏った風が渦巻く！
ヴォーパルニャンチャン：（ああ・・・夢のようだ・・・がんばった甲斐があったな・・・）
【ソニックブーム】：「イヤーッ！イヤーッ！」
【ルークホイール】：「アバッ！アババーッ！サヨナラ！！」*体力６→０ 死亡！
アイアンテイカー：「グゥーッ！？」＊ソニックカラテ衝撃余波でテイカーの周囲に暴風が吹き荒れる！
ヴォーパルニャンチャン：「・・・え、あ・・・す、すごい・・・すごすぎる・・・」＊あまりの速度 威力にニンジャといえど理解がおいつかない
【ソニックブーム】：「ちっ…やっぱ少し鈍ってんな…」
ヴォーパルニャンチャン：「い、今ので！？」
ヴァリエイション：「なんたる...カラテ...これがシックスゲイツ…！」
プロップマン：「まさにモンスター…これがシックスゲイツのカラテか……！ヴァリエイション＝サンやアイアンテイカー＝サンのそれもすさまじくはあるが、文字通り次元が違う！」
ブラザーディー：「これが、ソニックブーム＝サンのソニックカラテ！」
アマルガム：「風圧で肌がぴりぴりしますネ……いやはや」
【ソニックブーム】：「世辞はいらねぇ！とっととターゲットを捕まえろ！」
プロップマン：「ハイヨロコンデー！」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・は、はい！」
ヴァリエイション：「ハイヨロコンデー！」
アマルガム：「ハイヨロコンデー！」
アイアンテイカー：「ハイヨロコンデー！」
ブラザーディー：「は、ハイヨロコンデー！」
プロップマン：じゃあ、警備電算室行きましょか、これお部屋の中普通には入れますかな？
NM：入れます ニンジャ筋力でドアやガラスをブチ破る形になるよ
プロップマン：じゃあドアを蹴り飛ばしてエントリーしよか
プロップマン：「イヤーッ！」
【ケンドー警備員】：「アイエエエ！ニンジャナンデ！？」*失禁！
プロップマン：よし、じゃあハッキングだ
NM：OK 難易度はNORMALです
アイアンテイカー：プロップマンの本領発揮だ
プロップマン：ニューロンDice : (6B6>=4) → 3,5,4,4,6,3 → 成功数4
NM：プロップマンは電算室のUNIXを操作 障壁を自由に操作出来そうだ
プロップマン：じゃあ階段の真ん前に動かしましょうか
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ん、壁が・・・」
ブラザーディー：「プロップマン＝サンがヤツの逃げ道を塞いでくれた！今です！」
ヴォーパルニャンチャン：「そうか・・・なら一斉攻撃だー！」
アイアンテイカー：「ナイスだ、プロップマン＝サン！これで逃がさない……！」
ヴァリエイション：「抜け目なくシステムをハッキングしていたようだな」
アマルガム：「姿が見えないと思ったら、なるほど、プロップマン＝サンらしい」
ヴォーパルニャンチャン：「ああ、まったく らしいよね」
アイアンテイカー：（姿は見せずともジツとハッキングを駆使して戦場を支配してしまう……つくづく恐ろしい男だ）
NM：では条件B：前後編合わせてハッキング3回成功 達成！
ヴォーパルニャンチャン：いえい！
アイアンテイカー：アンバサダー＝サン公式美形だし、顔面挟み潰したら気持ちいいと思うんですよ
ブラザーディー：コワイ！
プロップマン：破壊は元がきれいなほうがギャップでより無残になるからね！そいつの顔面にツキジを築き上げるのだ！
アイアンテイカー：プロップマンのゴアビデオにアイアンテイカーよく映ってそう
プロップマン：アイアンテイカー＝サンの無慈悲な鉄鋏拷問はにくにくしいゴア映像の中でぎらぎらと鈍く、冷たく輝くので映像のコントラストでクオリティも倍点、マーケティング的にも正解
アイアンテイカー：「ゴアビデオによく出てくる鉄仮面の人」みたいな呼ばれ方してそう
ヴァリエイション：では連続側転！
ヴァリエイション：ワザマエDice : (4B6>=4) → 3,3,3,6 → 成功数1
ヴァリエイション：続いてアンバサダー＝サンに連続カラテ
ダイス割り振りは５/５
ヴァリエイション：カラテDice : (5B6>=4) → 5,2,1,3,1 → 成功数1
ヴァリエイション：カラテDice : (5B6>=4) → 1,5,2,3,5 → 成功数2
NM：うーん、では3個ずつ消費で回避
アンバサダー：回避Dice : (3B6>=4) → 5,6,3 → 成功数2*カウンター！*
アンバサダー：回避Dice : (3B6>=4) → 1,4,5 → 成功数2
ヴァリエイション：ダイス一個で回避を試みよう
ヴァリエイション：回避Dice : (1D6>=4) → 3 → 失敗
ヴァリエイション：「捕まえたぞ！イヤーッ！」
ヴォーパルニャンチャン：「いけえー！」
NM：ゴウランガ！壁に袖を縫い付けられた状態でも回避、カウンターに転じる！
【アンバサダー】：「イヤーッ！」*延髄斬り！
ヴァリエイション：「グワーッ！」*体力：11→10
ヴォーパルニャンチャン：「やるな・・・」
アマルガム：「袖を縫われてもあれほどの機動力を……！？」
プロップマン：「チィ、やはりネズミは生き汚いと見えるな！」
アイアンテイカー：それでは続くぞ！
アイアンテイカーは連続側転せずにそのまま移動！ 獣脚で床・壁・天井を飛び回りながらアンバサダーの頭上から襲いかかる！
連続攻撃割り振りは5,4！
アイアンテイカー：カラテDice : (5B6>=3) → 4,1,5,6,1 → 成功数3
アイアンテイカー：カラテDice : (4B6>=3) → 1,1,4,5 → 成功数2
NM：ヌヌヌヌーッ 2/2で割り振って回避！
アンバサダー：回避Dice : (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
アンバサダー：回避Dice : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
アイアンテイカー：「イイイヤァァーッ！！」＊乱暴な尻尾殴打と鋏打ち下ろし！
【アンバサダー】：「イヤーッ！！」*回避！
ヴォーパルニャンチャン：「なんたる身体能力・・・！」
アマルガム：「ですが、無限ではないはず……！」
アイアンテイカー：「テメェ！大人しく潰れろコラーッ！」＊鉄仮面の奥から血走った目が睨み付ける！
【アンバサダー】：「なんと野蛮なカラテか！」
ヴォーパルニャンチャン：では移動、ダイスは２ずつで４連射。
死ね！アンバサダー＝サン！死ね！
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 1,4 → 成功数1
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 4,2 → 成功数1
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 6,3 → 成功数2
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 2,3 → 成功数1
アンバサダー：1個1個で回避！
アンバサダー：回避Dice : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
アンバサダー：回避Dice : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ヴォーパルニャンチャン：「イヤァー！！！」＊すかさずスライディングからのマシンピストル展開射撃を浴びせる！
【アンバサダー】：「イヤ、ぐ、グワーッ！」*避けきれず被弾！体力：5→3
ヴォーパルニャンチャン：「いくつか弾いた！？ なんてやつだ！」
アイアンテイカー：「大した身のこなしだが……それを上回る弾幕には対応しきれないようだな……！」
【スマートキャスター】：「アンバサダー＝サンをやらせはせん！イヤァーッ！」
スマートキャスター：カラテDice : (3B6>=3) → 4,3,6 → 成功数3
ヴァリエイション：一個で回避！
ヴァリエイション：回避Dice : (1D6>=4) → 3 → 失敗
ヴァリエイション：「グワーッ！」*体力:１０→９
ブラザーディー：連続側転失敗が怖いし、一刀流のまま連続側転
ブラザーディー：ワザマエDice : (6B6>=5) → 6,6,1,6,6,5 → 成功数5
ブラザーディー：そしてアンバサに強烈イアイドーだ！
アイアンテイカー：いけーっ！
ヴォーパルニャンチャン：いけいけ！！
プロップマン：トドメヲサセー！
ブラザーディー：カラテDice : (3B6>=4) → 3,6,2 → 成功数1
ヴォーパルニャンチャン：「やれ！ブラザー＝サン！」
ブラザーディー：「イヤーッ！！」*袈裟斬り！
アンバサダー：「グワーッ！！」*体力：３→１
アマルガム：「完璧に入った……！」
プロップマン：「年貢の納め時というもの！」
ヴァリエイション：「キンボシだ！」
ヴォーパルニャンチャン：「テツノネコなめんなよ、コラ！」
【ジェネラル】：「ヌゥゥ！！ イヤーッ！！
NM：ジェネラル：ゴウランガ！脚力を生かして跳躍 バスタードソードでヴァリエイションに斬りかかる！
アイアンテイカー：「危ない！ヴァリエイション＝サン！」
ヴァリエイション：「時代錯誤な！」
ジェネラル：カラテDice : (8B6>=5) → 4,3,1,2,3,5,4,2 → 成功数1
ヴァリエイション：四個で回避！
ヴァリエイション：回避DiceBot : (4B6>=5) → 3,1,3,1 → 成功数0
ヴァリエイション：まじ？
プロップマン：嘘やん
アマルガム：ふええ
ヴァリエイション：「グワーッ中世！？」*緑色のバイオ血液が噴き出す！
プロップマン：「ヴァリエイション＝サン！」
ヴォーパルニャンチャン：「ヴァリエイション＝サン！！ 血が！ あの鎧男・・・あなどれないな・・・」
ブラザーディー：「あの甲冑であれほど動けるとは！」
アマルガム：「見かけによらず、できる」
アイアンテイカー：「ターゲットを潰したあとでなぶり殺しにしてやる……！」
ヴォーパルニャンチャン：「アマルガム＝サン！いまだ！今のうちにターゲットを！時間をあたえるなー！」
アマルガム：「了解」
ヴァリエイション：「ハチの巣にしろ！」
プロップマン：「殺すのだ、なるべくゴアにな！」
アマルガム：目標アンバサダー＝サン、1/5で振って１は精神成功。5はアンバサダー＝サンが倒れるだろうからジェネラルに当たるかな？
NM：当たる事にしよう
アマルガム：ワザマエDice : (5B6>=3) → 6,6,1,3,6,1 → 成功数5
ジェネラル：回避Dice : (8B6>=4) → 2,5,3,5,6,1,4,2 → 成功数4
【アンバサダー】：「グワーッ！！」*弾丸命中！ 項垂れる…体力：1→0
アマルガム：「すぅ……（呼吸） 動きは最小限に……シュート！」精神力：4→3
プロップマン：「ブルズアイ！」
ヴォーパルニャンチャン：「さすが！」
ヴァリエイション：「キンボシ重点！」
【ジェネラル】：「イヤーッ！！」*バスタードソード一振りで銃弾を弾き返す！
ヴォーパルニャンチャン：「アマルガム＝サンも、すごく強くなったな・・・」
アイアンテイカー：「アマルガム＝サンがキンボシを挙げるとは……僕達も油断していられないな」
ヴォーパルニャンチャン：「往生際の悪いやつだ・・・ハイクを詠め」
【アンバサダー】：「かはっ…！まだだ…まだ…！…兄さん、後は頼む…」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・なに？」
アイアンテイカー：「さっきから一人でブツブツと……小型通信機でも着けているのか？そのナリで……」
プロップマン：「死にぞこないの妄言、首をはねてしまえば…」
ヴァリエイション：「兄さん？まだラリっているのか」
NM：その言葉を皮切りに、突如アンバサダーは立ち上がり、縫い付けられていた袖を強引に引きちぎった！
ヴォーパルニャンチャン：「・・・ば、バカな・・・！ありえない、虫の息だったはず・・・！」
アイアンテイカー：「……！？」
ヴァリエイション：「バカナー！？」
NM：PLに開示しなかったスキル発動だ！
ヴォーパルニャンチャン：ンヒイ
ヴァリエイション：マジかい
プロップマン：「チィ、何が起きている！？」
アイアンテイカー：「ヌゥーッ！……何らかのジツで肉体をジョルリめいて操っている……のか！」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・”兄”とやらか！」
ヴァリエイション：「どこまでも奇怪な！」
アマルガム：「！？」
【ディプロマット】：「…ドーモ、ディプロマットです 私はアンバサダーの兄です。私は今キョートにおり、このアンバサダーの肉体を遠隔操作しております。何があろうと弟を捕まえさせはしません では」
ヴォーパルニャンチャン：「ドーモ、ディプロマット＝サン ヴォーパルニャンチャンです・・・何度起き上がろうと同じこと・・・」
アマルガム：「ドーモ、ディプロマット＝サン。アマルガムです」
アイアンテイカー：「ドーモ、ディプロマット＝サン。アイアンテイカーです。テメェがその身体を動かしてるなら……肉片になるまでグチャグチャに解体してやるまでだ！」
ヴァリエイション：「...ドーモ、ディプロマット＝サン。ヴァリエイションです」
プロップマン：「ドーモ、ディプロマット＝サン。プロップマンです…」
ブラザーディー：「二重人格の線も疑ったか、なんと奇っ怪なジツだ ドーモ、ディプロマット＝サン ブラザーディーです」
ヴォーパルニャンチャン：「・・・チッ、とんでもない有効射程だな」
ヴァリエイション：「だが、逃げられぬと言う事実に変わりは無い。」
ヴォーパルニャンチャン：「そうだ、妙なジツを使おうが このハイテックからは逃れられないぞ」
アイアンテイカー：「もうひと踏ん張りだ！行くぞ！テツノネコ！」＊鋏を打ち鳴らしてチームを鼓舞する
【ソニックブーム】：「…ふっ」*ちょっとだけ目が優しくなる
NM：ではケンドー警備員は床に転がっていたショック・シナイ（電池切れ）を掴み、ヤバレカバレでプロップマンに殴り掛かる！
【ケンドー警備員】：「あ、アイエエエエ！！！」
ケンドー警備員：カラテDice : (3B6>=4) → 5,6,5 → 成功数3
NM：被弾しろ！！！１１１１
ヴァリエイション：草
プロップマン：じゃあ回避するか…
プロップマン：回避Dice : (9B6>=4) → 6,3,1,2,4,5,2,6,3 → 成功数4*カウンター！*
アイアンテイカー：この「安全圏から戦場を掌握しつつたまにゴタゴタしてる」感最高にプロップマン
プロップマン：「こいつ、イヤ－ッ！」
【ケンドー警備員】：「アバーッ！！」*床に転がる 体力：３→２
プロップマン：「ゴミムシ風情が何のつもりだ！ おとなしく野垂れていろ、今は忙しいのだ！死にたければ窓から飛び降りて勝手に死ねい！
まあそうしなければこの後、惨たらしく殺すがな！」
【ケンドー警備員】：「アイエエエエ！！」
ヴォーパルニャンチャン：コワイ
アイアンテイカー：コワイ！
NM：なんたる恫喝！コワイ！
プロップマン：「クソ、ビズで手一杯なときばかりシチュエイションが生まれてしまう！今は拷問の時間ではないのだ！」
NM：クローンヤクザの対象はー
クローンヤクザ：CHOICE[ブラザー,VN,ソニキ] → ブラザー
ヴォーパルニャンチャン：ブラザーーーーー！
アイアンテイカー：ブラザー＝サン！
ブラザーディー：来いやオラァ！！！
クローンヤクザ：カラテDice : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
クローンヤクザ：ワザマエDice : (3B6>=4) → 3,3,5 → 成功数1
クローンヤクザ：ワザマエDice : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
クローンヤクザ：ワザマエDice : (2B6>=4) → 5,3 → 成功数1
NM：ヤクザキックを躱したが銃弾が襲う！
ブラザーディー：回避全ツッパで回避
ブラザーディー：回避Dice : (8B6>=4) → 6,5,3,4,5,3,2,1 → 成功数4
【クローンヤクザ】：「「「ザッケンナコラー！！！」」」
ブラザーディー：「イヤーッ！！イヤーッ！！」*銃弾を全てカタナで切り返す！
【TURN ３】
NM：では、ここで更にインカムから通信が入る。
これまた他の階層でのイクサの音声が入ってきた！
アイアンテイカー：「……！」＊通信に気づく
ヴォーパルニャンチャン：「・・・？」＊耳をかたむけ
【コッカトリス】：「ドーモ、コッカトリスです ザイバツのニンジャと遭遇 これより戦闘に入る」
【ファイアイーター】：「ドーモ、ファイアイーターです」
【インペイルメント】：「フーンク！」
【クラミドサウルス】：「ドーモ、クラミドサウルスです こいつはインペイルメント＝サンだ、彼は喋れんのでな」
アマルガム：結構投入されてる戦力多いねえ
ヴァリエイション：コッカトリス＝サンだ！！！
プロップマン：まあザイバツ戦だしねえ、第二のマルノウチだもの
【モスキート】：「フィーヒヒヒ！ドーモ、モスキートです！」
【アゴニィ】：「アー…ドーモ、アゴニィです」
アマルガム：おわああああモスキート＝サンだ！！
アイアンテイカー：モスキート師父だ！
プロップマン：帰れ！
ヴォーパルニャンチャン：後半二人はいらない・・・！
アイアンテイカー：アゴニィ＝サンとモスキート＝サンの対戦とか東西変態ニンジャ決定戦かよ
ヴァリエイション：オールスター大集合だ...
アマルガム：アゴニィ＝サンとモスキート＝サンの圧倒的帰ってくれ感
アイアンテイカー：ス マ ッ シ ュ ブ ラ ザ ー ズ
「「「「イヤーッ！！！！」」」」
NM：ビルの外から爆発音！戦闘はビルの外でまで発生したようだ。これ以上の救援は望めない。君達の手でクエストを達成するほかない！
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