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誰も得しない私の2020年年末のあいさつ

お疲れ様です

個人のアカウントで投稿をするのはものすごく久々ですね。
何かこう新鮮な気持ちになります。

「年を取るごとに、時が過ぎるのは早く感じるようになる」という話を聞いたことがありますが、まさにそのような気がします。今年は特に過ぎるのが早かったですし、なんなら今4月なんじゃない?()

とはいっても、年末になると何かと後ろを振り返りたくなってしまうものですよね。皆さんも振り返ったり、ツイッターでいいねした人に一言なにかを書くみたいなことをやっていた方もいましたが、私は私なりの表現方法で、簡単にではありますがお話をしていこうかなと思います。


今年を振り返って

今年から前年の年末~年始のタイミングで一年間の漢字を決めようと考えていました。今年は「挑」という漢字にしましたが、まさにその通りの一年間になったかなと思います。

私事ではありますが、昨年末に所属していたサークルの代を後輩に引き継ぎゆるふわ隠居ライフに移行した事、そしてキャンパスが(本来なら)日吉から三田に変わる(はずだった)ということで、2020年は必然的に自分の周りの環境が大きく変わる年として考えていました。

そうした中で、私なりにいろんなことに挑戦してみるいい機会なのではないかと思い、このような次第に至っているわけです。

以下に今年チャレンジしたこと、始めたことをいくつかあげますね

インターン(皆さんおなじみTeleddy含めて現在3つしています)
留学(財布を無くして10万円が消え、帰国前に40度の高熱を出しましたが私は元気です)
note(#りくまち は取材とかも含めて今年始めたものです)
プログラミング
サークルの運営

またこうした活動を通じて様々な方々と関わることができました。

サークル運営ではまさか小2からの親友と共に立ち上げてリーダーを務めることになるとは思いませんでしたし、noteを通じて多くの方々を取材することができ、そこからまた多くの方々と仲良くさせていただきました。

言ってなかったんですけど、実はキャンパスグラフティという雑誌にも取材されていまして、私のクソダサファッションが公開されていますが、こちらも取材を通じて知り合った方からのご縁で実現したものです。

他にも、私が通っていたプログラミングスクールの同期にキャンパスアワード出場者がいまして(敗者復活枠として年明け1/12からの本戦に参加する予定です)、その方の配信に友人としてちょこちょこお邪魔していたらガチファンの方と仲良くなったとか。

とにかく今年は、いろんなことに挑みつづけた結果、人に恵まれた1年だったなと思います。これまで21年ちょいの人生の中でもトップクラスに充実してましたね。


来年の目標

来年の漢字は「格」です。

一応こう見えて就活生でして、就活などでケース面接やグループディスカッションやオンライン仕事体験やらをしていると、自分の実力の低さを強く感じてしまう部分があるんですよね。

Teleddyでマーケティングをするにしても、アイデアが煮詰まったり、ありきたりなアイデアしか出ないことも、とくに今年の終盤に多かったです。

またプログラミングを始める前に簿記試験と宅地建物取引士の資格試験を受けるつもりでいたんですよね。特に簿記試験に関してはあらゆる業種においても必要みたいな話をどっかの説明会で聞きましたね。

そういった意味を込めて、もちろん「挑戦をしない」というわけではないですが、実務でのスキルや資格取得などを通じて、自分のブランド価値である「格」を高める1年にできればいいなと思い、この漢字をつけました。


あとnoteに関して言うと、私思っていた以上に後先のキャパシティーを考えずに何でもやってしまうタイプでして、それの一番の影響を受けてしまったのかなと思います。申し訳ないです。

サークル化して数か月後軌道に乗ってからは、かなり更新ペースを上げられるかなとも考えているので、その時までお待ちいただければと思います。


タイトル通りの、どこに需要があるのかもわからない一方的な自分語りになってしまいましたが、今後こちらの個人のアカウントではこのような自分語りが増えるかと思いますのでご了承いただければ幸いです。
とにもかくにも、来年もぜひ徳山皓己をよろしくお願いします。
みなさま、よいお年を🌔



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