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徳川龍之介
2020年5月6日 00:06
ついに顔面痙攣とお別れする為の手術を受ける当日がやってたついに来たかと言う感じだ 朝6時頃 まず医療用弾性ストッキングを履いた これは足に血栓症予防のようだが 見かけは犬神家の一族のようだ それからT字帯に着替える 手術用ガウンを着て点滴用の針を挿入してもらうのを待っていた 普段の自分よりかなり早い段取りで準備をした 点滴の針を入れに看護士さんがやって来た 点滴用針みると結構太い針だ 1回で装着完
2020年5月4日 20:33
ついに入院(手術が木曜日なので火曜に入院)朝6時に起きて神棚に向かい神様に無事をお願いしたそれから病院に向かった大きなスーツケースだったので途中までタクシーでいった。スーツケースの中にはノートパソコン・家で積読だった本達を10冊くらい 部屋着・下着・トリガーポイントボール大小(肩凝り・腰痛用)・ゴムチューブ・ハンドグリッパー (握力を鍛える)・アルガード(鼻詰まりの薬)を持って行った 病院の金庫
2020年3月27日 10:29
初めて痙攣が起こったのは29歳か28歳の時だったと思うその時は左目がたまに痙攣して目がパチパチするくらいだった仕事が営業職でお客さんに一生懸命話をしていたいわゆる説得型営業おそらくそれが原因と思われると思っていた目眩や精神不安定にもなった眼瞼痙攣より目眩や気持ち悪いことの方が酷くて痙攣は時々起こるくらいだったのであまり気にしていなかった初めて心療内科というところに行