わが妹の呟き
最近はもっぱら仕事してる夢しか見ないHです。
それか、クビを宣告される夢をみます。
そして3時頃目が覚め布団にくるまりながらカーテンを明け、外が明るくなるのを待つのです。
さて、今日は会議もミーティングもなくただただ図面を書き続ける1日だったので
予告通り私の愉快な妹とそれを見て笑っている姉の会話をただ綴ります。
お姉ちゃんはプリンでも気にしないよ。
妹「ねぇみて!!やばい!!髪プリンになってきた!!」
私「へぇ」
妹「サンリオ行かなきゃ」
私「は??なんで??ピューロランド??」
妹「そう」
私「何しに行くんだよ」
妹「プリンの中の人のバイト」
私「ぶふぉぉww」
ジャンプしたら届くかな。
妹「ガソリンスタンドのガソリン出るピストルみたいなやつ、高すぎない??」
私「誰でも取れるとこにあったら危ないだろ。セルフじゃないんだから」
妹「あれ、どうやって取るの??ジャンプ??」
私「いやwwまってww何mあると思ってんだよww」
妹「ほら、トラックの側面蹴って、こー…ぴょんぴょんって」
私「待って…むっりww馬鹿なの!?
ガソリンスタンドのバイトってww
そんな跳躍力求められんの!?」
妹「だから、ほら、低い方があるじゃん」
私「え、なに、あれ初心者用なのww??
ベテランになると高くなるのww??
あれで時給50円UPなの!?!?」
父「…お前ら馬鹿なの??
妹に至ってはジャンプ??までは本気で言ってたでしょ」
私「え、うそ…まじ??」
母「あれはスイッチ押すと降りてくるんだよ??わかる??」
妹「もうやめて!!!!」
以上、平日になにも書くことがなかったHの日記でした。
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