なんだこの文は

夢といえば、私は最近変な夢をよく見る。
今回はその夢たちをつらつら書いていくことにした。

①立ち上がれない夢
 いろんな場所で、いろんなシチュエーションで立ち上がろうとするものの、太ももの筋肉が非常に弱く、立ち上がれない。
腕や顎を使ってなんとか立とうとするも、立てたり立てなかったりする。とってももどかしい夢だ。

②謎の高校に通う夢
 寮住まいで、工業地帯をクネクネ曲がりながら、謎の人物と一緒に女子校に通う。
場所は九州で、木造の高校なのだが…。

③どっかから行って、帰る夢
 一緒に行ったり帰ったりする人物は小学校や中学校、高校時代の知り合いである。
 いつもどっちから行くかで悩む。
近道は、梯子を登らなければならないような過酷な道である。
遠回りは、遠いし林の中を進むことになるのだが、険しい道はない。
帰りは、私が方向音痴なので、一緒に帰る人物に委ねる。
でも、私は過酷な道が嫌いなので、なるべく遠回りで帰ろうと言う。
一体どこに行って、どこに帰っているのかわからないのだ。

④迷い込む夢
 高校時代の友人と、なんかのイベントに行き、途中で喉が渇いたので近くのセブンに行こうとした。歩いていると、何故か左の奥歯たちが乳歯のように抜けてきた。

 すると小学校時代の知人がコンビニの方を指差している。見てみると、あたり一面竹林になっており、コンビニなどない。そして、どうやらサスケのようにゲーム?をクリアして行かなければならないらしい。

まず最初は、竹でできた丸太の上を転がりながら反対側まで行かなければならない。
寝っ転がりながらゴロゴロと、障害物をくぐりながらなんとか反対まで行く。

次は、綱網といえば良いのだろうか、それにしがみつきながら右に移動しなければならない。
下を見ると、結構高く、落ちることはできない。

これも無事クリアすると、なんだか幕下のお相撲さんのような人達がいる空間にたどり着いた。
羊さんのようなものの上に座り、木でできたバトンを投げられる。3つ取れれば良いみたいだ。
私はクルクルと回る木のバトンを連続3回取ることができた。
今度はそれを持ってお相撲さんのところに行く。
木のバトンには、私の誕生日や運勢が書かれていた。微妙に当たってなかったが。

そして、その空間からどう脱出できたのかは分からなかった。

誰か、夢占いとか詳しい人に、この謎の夢たちの意味を聞きたいものだ。



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