地元じゃないけど、浜松まつりがスタートしました!ウキウキします!
こんにちは、浜松市天竜区佐久間町の オールディーズが大好きな理容師の 乗本和男 です。
いやー!今日から浜松まつりがコロナの影響を全く受けずに、元気よく開催されました。その上に天気も 開催日の 3・4・5日 の3日間は、ずっと上天気なんです。サイコーですよね。僕も仕事なんかやらずに、浜松まつりを見にいきたい!とうか参加したい!
そんな浜松まつりに1度だけ参加したことがあるんです。もうこれ1回しかないから、毎年浜松まつりの日が来るとブログに書いているんです。ただ感想を言うと、めちゃ疲れます。当時参加した時は30歳くらいだったかな。友達の家に泊まらせてもらって、佐藤町西南という地区に参加さてもらいまいました。
もちろんやるなら凧からやらないとね。ということで、昼近くの時間から、凧場に行き、自分の町の地区テントがあるのですが、そこに行って挨拶をしてきます。いくと缶ビール1本と軍手をくれるので、それを持っていざ凧揚げに参加です。
自分の町の凧を探すのが大変でしたが、運よくすぐに見つけれて、早速けんか凧を体験させてもらいました。ただ自分の町の組員が少ないせいか、糸切りの時に不利な状態で、何組かの喧嘩でしたが早速に糸が切れてしまい負けてしまったんです。
疲れたので早速 夜の練りに備えて、友達の自宅に1度帰り昼寝をしました。16時頃になり、浜松中心で練りをやると言う事でみんなで行きました。いつもは自分町の激ねり組を見つけるのは難しいみたいだけど、その時は運も良くて、すぐ見つかり参戦です。
ただ人数が少ないので、他の人が多い組とは違い、道幅を蛇行しながら練っていったんです。その分 距離が長いので、めちゃ疲れるんですよね。そして時間が来たので、参加町の佐藤西南に行き、初子や商店の練りに参加したんです。
その数 11ヶ所でした。初めのうちは組員の数も少なく、店や初子の祝いで、出してくれたご馳走を食べきれませんでしたが、だんだんと人数が増えていき、最後はほとんど口に入らないくらいだったんです。どうだろうか、初めは20〜30人くらいでしたが、最後は300人は超えてましたね。
そんな1日を終えて、本当は2日やるつもりでしたが、あまりにも体が疲れ過ぎて、1日だけの参加にしたんです。でも凄く楽しかった。チャンスがあったら、1度は参加してもらえたらいいなってもいます。そのくらい参加することに意味があるおまつりです。
それでは、浜松まつりに参加をする皆さん、観光客の皆さん!
「ヤイソ!オイソ!」
楽しんでください。