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挑戦したいこと

今後挑戦したいこと

小説を書くことに挑戦します。

幼い頃からファンタジーなお話が大好きなので、ファンタジー小説を書いてみます。書ききれるかはわかりませんが…のんびりやっていこうと思います。

完成したらWEB小説としてどこかに投稿したいです。
現在のnoteは短編の掲載にはちょうどいいかもしれませんが、長い話や連載掲載に向いていないと思われるので別媒体になると思います。

前々から小説を書いてみたいと思っていても、なかなか行動に起こさずで所謂読み専でした。
アラサーになり趣味はあっても、自分で何かを1から起こす、ということをしたことがなくどこかぽっかり穴の空いたような心地がしていたのです。

やったことのないことをやってみる
挑戦する
難しくて投げ出すかもしれない
それでもやってみよう

葛藤はいくらしてもいいし、悩んだっていい

詳細設定はまだ細かに決まっていませんが、ほんの少し空想しているものを文字に書き起こしてみました。


copyright by くまるぴ

※数行の公開ですが、以下の小説の著作権は私(くまるぴ)にあります。


先へ進め。そう、そのまま。
後ろを気にするな。


そう聞こえた次の瞬間、わたしは水に包まれていた。
後ろを気にするもなにも、水以外にない。
前もなく、先もない。ただただ水があるだけ。
見ず知らずの水だ。
見ず知らずの水?
なんだそれは?
そもそもこれは水なのか?
なぜ知らないと言い切れる。
自分に問いかける。
ただただ繰り返す。
問いかける相手が自分の他にいないのだ、自分に問う以外に術はない。
しかして問いに答えはうまれない。私は答えを持たないゆえに問いかけているのだから、幾度問おうが求めた答えは芽吹かない。


とても短いですが、とりあえずここまで。
設定や世界観をはじめ、人物についても考え中です。
以下メモです。
変わる可能性が高いです。


メモ
水を操る
水は掴もうとして掴めるものではない
水を求めないものはいるのだろうか

水竜 もしくは、水性生物
水を操る力を持つ
水のある所なら自由自在に移動ができる
寿命が長い(長すぎて、誰もがいつからか数えるのをやめてしまう為正確な寿命の長さはわからない)
成竜してからは見た目に年齢的変化なし 死ぬ時も同じ姿をしている

どんな世界か
衣食住
にんげんはいるのか


書いては寝かせ、直して消して、書いてを繰り返して、こねこねしながらやってみようと思います。

©️くまるぴ

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