刑務所の謎ルール
一時停止を取り締まる前に
ウインカー30m手前で
つける事を取り締まってくれ!
どーも
藤原豊司です
刑務所には謎のルールが沢山あります。
そのうちの1つを紹介したいと思います。
それは
脇見よそ見をしない事
例えば
刑務所内を刑務官と歩いている時に
進行方向とは関係のない方向を見る。
これは
脇見ですし
よそ見です
これだけで厳しい刑務官だったら
受刑者を懲罰房にぶち込みます。
刑務所という場所は
日中、作業をさせられるのですが
その時も同様に
隣の人を見たり
窓の方を見たり
誰かが作業場に入ってきた時のドアの音に反応して
そっちを見たりしても
脇見ですし
よそ見です。
僕は刑務所にいてる間
意地でも見ませんでした。
これが罪を償うという事か。
謎だ。
それをして反省したり再犯防止になったり
するのだろうか
謎だ。
けども
多少の根性はつくのかな
根性というのは
違う言葉で言うと
我慢強いという事だと思う。
そういう意味では
あり。
こんな
謎ルールが沢山あります。
ありすぎます。
また書きます
読んで頂きありがとうございました!