北海道は売られている。自民党の幹部は売国奴?
小野寺まさる氏によると、
自民党の幹部は、1000ha単位のゴルフ場とその周辺の山林の土地を中国に売る仲介をしていたらしい。
地球温暖化により、ヨーロッパから中国へ物資を船で運ぶ場合、北極の方を回ると、従来より近くなって、低コストになるらしい。そこで、中国はそのルートに必要な港を抑えていて、苫小牧も狙われているらしい。
二酸化炭素CO2地中貯留による地震が疑わしい苫小牧がますます危険かもしれない。
地震で日本人を追い出し、移民法で外国人を増やし、アイヌ新法で外国人がアイヌ民族になり、アイヌ民族により北海道独立か。
アイヌ協会は、独自の国旗、法律、裁判所、学校などの設立を目指しているらしい。
北海道が危ない!実態を小野寺まさるが語る。