6月9日(火)門別競馬6・7・9・12R予想(超自信を6・7の2つにします)
お疲れさまです。とこ穴です。
門別競馬6・7・9・12Rの予想になります。そして超自信馬に設定したのは7R。ちなみに『超自信馬』の成績がこちら。
◎〔3-1-1-1〕
単 205%
複 120%
単複 163%
なかなか優秀。noteでは相手も拾っていますから、馬連回収率などはさらに跳ね上がります(のはず)。相手抜けたらやだなーと思う方は、単複だけでも十分ということです。今日も頑張るぜ。
※⦿の除外、取消には対応できません。モヤなどでレースが中止になった場合はまた後日考えます。ご了承ください。
6Rが超自信馬1発目で、③ラウスダケに⦿。2走前逃げ切りは、インが有利な日。なので昇級にもなる前走は厳しい競馬になるだろうと見ていましたが、スタートを決めてすんなり先行と通用のスピードを示しました。しかも3頭雁行➝2頭雁行の厳しいペースでプレッシャーをかけてきた2頭での決着。実に中身の濃い競馬だったと言えます。今回は岩橋騎手に替わりますから、より前を意識した鞍上配置。そして今日はインが伸びる馬場。①ハートフルロマンが面倒ですが、これのハナを叩けば。叩くと期待します。相手①⑧⑦⑥番。
7Rは超自信馬2発目で②インゴニャーマ。移籍緒戦の前走③着。母父が淡泊なグランドスラムということで、1200mは合うと見ましたが、序盤からまったくついていけませんでした。それでもラストは最速上がり。中間は自己ベストを叩き出して状態面UPは間違いなし。まだ距離が延びていい感触はないですし、内回りも微妙といえば微妙なんですが、ここは7頭立て。捌きやすいという点で相殺可能とみました。相手は⑤サクラサーブルだけ。
9Rは移籍緒戦となる⑧ヴォルトファース。母アルマクは門別7勝、大井4勝を挙げたスピード馬。その初仔となるのがこの馬ですが、父がリアルインパクトで中央デビューということもあり、JRA2戦はともに芝。しかも1800、2000mですから距離も合っていませんでした。今回はダート1200mで何もかもが初物尽くしとなりますが、どう考えても適性はココ。門別坂路で時計も出ています。相手②⑩①④③番。
12R。最後は少し狙って④ナムラオニヘイ。JRAでは芝・ダート1700~2000m主体のローテ。門別移籍後も1700、1800mしか使っていませんが、父は短距離志向のヨハネスブルグ。1200mの方が小細工が要りませんし、今回は初ブリンカー。集中力がカギの馬ですから、距離短縮+馬具工夫はプラスしかありません。相手⑦③①番。
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