1月2日（木）園田競馬2・4・6・9R予想

おはようございます。とこ穴です。

今日から園田がスタート。と言っても、休んだのは元旦だけですね。そして今日はなんと1230mが4レースもあります。これは嬉しい。昨年は最後の1230mで⦿コクシネルで決めることができたので、2020年もやってやろうと思います。

2・4・6・9R全部で400円からスタートし、終わるごとに100円ずつ下げていきます。途中経過を見ながら判断して頂ければと思います。よろしくお願いします。

2R
⦿②番ドリカムルビー
○⑥番ユアーザチャンス
▲⑧番マグナジャパン
△⑤番シェナコンジュニム
△⑦番チェリーメティス

3歳未勝利ということで、距離経験の少ない顔ぶれ。となれば、目安となるのは持ち時計。前走1400mで34秒台の②番ドリカムルビーと⑥番ユアーザチャンスが信頼できそうですが、枠の利と1230mの時計差でドリカムを上位に。相手薄目なら⑤番シェナコンジュニムと⑦番チェリーメティス。前者は4走前に良馬場1400mで34秒7があり、後者は今の馬場が合いそうなロケットスタート型。この2頭はワイドも押さえたいですね。

4R
⦿①番ドリームワルツ
○⑤番ネレヘニア
▲②番トネール
△③番パイロセーラ
△⑦番ミヤミヤアイチイ
△⑨番エイシンガイン

本命は①番ドリームワルツ。ここは④番ハタノシュバルツがとにかくハナへ・・・で、吉村騎手へ乗り替わった⑥番トロンビーノや、⑧番サンフライもできれば前に行きたいクチ。前残り馬場とわかってはいても、ここは差す組にもチャンスがある流れとなりそう。徐々に末脚に安定感も出てきましたし、最内枠では不思議と成績が出る松本騎手。穴ならコレでしょう。

6R
⦿⑦番ケイウンコトブキ
○⑤番エイシンオーディン
▲④番ナリノヴェール
△⑧番レーヌアグリュム
△③番バレンタインハート

本命は⑦番ケイウンコトブキ。前走は中団に構えて差す競馬。明けて9歳牝馬ですから成長なんてすることはありませんが、まさかこんな味な競馬ができるとは思っていなかったので、非常に驚きました。そしてここはその前走の競馬が生きる顔ぶれ。かなり前が速くなりそうですから、好位置からの競馬。まぁスタートが決まればハナもあるかもですが・・・。

9R
⦿⑤番グラウラー
○⑩番ペプチドルーカス
▲②番ローブドール
△①番アリエスジューゴー
△⑦番クレマン
△⑥番ボチボチ

本命は⑤番グラウラー。ここは相手関係云々ではなく、自分の力を出し切れるかどうかだけ。前走は不必要に控えたあまり、スタンド前では頭を上げて折り合いを欠いてしまったことが敗因。押さえると良くないことがわかっただけに、今回は2～3走前のようにある程度出して行く競馬をするはず。逃げる必要はありませんが、スムーズに先行できれば。