6月6日(木)大井競馬9・11・12R予想
大井競馬9・11・12Rの予想になります。
それ以外は◎を無料エリア&ポスト。
1R ⑦トニーロマンス
2R ⑤デリッサ
3R ④モンゲーサクラ
4R ④スノーシャワー
5R ①ロデオスター
6R ⑩ディオレム
7R ⑬メイショウボンゴチ
8R ③ラブリーヨシノ
10R ④ヤクモ
9R
◎⑫ダイコクテン
○⑩スターオブフェイス
⑫ダイコクテンは、危なげのない競馬で3連勝中。B3昇級もお構いなしだった前走から、ここも普通に回って来ればまず大丈夫。なのでここは相手探しですが、⑩スターオブフェイスは前走ダイコクテンに完敗の6着でしたが、スタートでまともに遅れる不利→4角一番外まで持ち出す荒い競馬で3着馬とは0秒1差しかありませんでした。今回もスタートが鍵ですが、2走前ぐらいの位置が取れれば馬券内があります。馬連・ワイド⑩-⑫番。
11R
◎⑦マッシャーブルム
○⑬カヌレフレイバー
▲⑭セントラルガバナー
△⑪⑤③
⑦マッシャーブルムは京都ダ1800m快勝後に南関東移籍。当然クラシックを狙ってのものですから、緒戦に選んだのは2000mのスターバーストC。しかし勝ったとはいえ、着差はなく辛勝でした。京浜盃、羽田盃は力差もありましたが、A級相手の中距離戦は厳しいということを露呈。そこで今回は一気に条件を替えての1200m出走となりますが、兄アサカラキングは今週の函館スプリントの最有力候補で、初1200mを快勝。おそらくこの血統は短距離志向で、父がモーニンのこちらはその色合いがより濃い印象があります。今回が狙い目。
12R
◎⑮ジョンソンテソーロ
○⑥ゴダイリキ
▲③タブラオ
△⑦⑯⑫
移籍緒戦は崩れた⑮ジョンソンテソーロですが、その後2、3着。特に砂を被って厳しい競馬になった前走3着の中身は濃く、外枠ならもっと走れる手応えもつかめました。今回は絶好枠、しっかりと決めてくれるでしょう。