6月20日（木）笠松10Rぎふ清流カップ/園田8R笠形山特別予想

笠松10R　ぎふ清流カップ　15：55
園田8R　JRA交流　笠形山特別　16：10

の予想になります。

笠松10R　ぎふ清流カップ　15：55
◎⑨リケアサブル
○⑤スティールアクター
▲⑦ミトノウォリアー
シンメデージー、プリフロオールインに遅れはとっても、高知優駿2着のワンウォリアーには兵庫ユース、ネクスト西日本で2連勝なら、やはり力は確かな⑨リケアサブル。このオーナーさんなら「勝てる相手関係」と見ての遠征であることは間違いないですし、遠征慣れもしています。ここは落とせないところ。
⑤スティールアクターは頓挫明けの東海優駿でもインを上がって見せ場。最後は距離の壁と割り切っていいですね。父モーニン、今回と同じ舞台のジュニアグローリーでマークした26秒6からも根は短距離馬。ここは条件好転。⑦ミトノウォリアーも優駿は距離の壁。1400mで反撃があります。馬連2点。

園田8R　JRA交流　笠形山特別　16：10
◎⑦スターチスブーケ
○⑥タガノアウル
▲③タガノフルチャンス
△⑤ビップライアン
⑦スターチスブーケは坂路でかなり速い時計が出る馬。前走は10着惨敗でも時計は1分24秒7（1400m）ですから、単純にここでは勝ち負けの計算。元々新馬戦で1番人気に支持されたほどですし、鞍上の吉村Jrは地方8勝の内7勝がこの園田コース。⑥⑧⑨が引っ張る流れで展開も噛み合いそう。
⑧コスモモアナは地方馬場2着2回の適性ですが、鞍上の吉村智騎手は不思議と今まで吉村誠騎手が勝ったレースでは先着したことがないんですよね。ここは前の流れを作る1頭ですから、⑦が勝つとみれば必然的にナシとなります。馬連3点。