まだ何者にもなれていない私/自己紹介/はじめてのnote(殴り書き)
何者かになるはずなのに、
"まだ"何者にもなれていない
20代の女です。
〜私について〜
新卒2年目、上場企業の総合職
・とある地方で生まれる
・電車で市内の進学校に通う
・京都の大学に通う(一人暮らし)
・思考が深い。常に様々なことを考えて生きています。同世代よりも上の世代と話す方が話が合います。
・感受性が高い
・人の考えていることが大体分かる
・INFJ
・村上春樹主義者
・でも見た目はふつうのふわふわしている女の子。癒し系と言われます。まあまあモテます。
・このギャップに驚かれます
そんな私が日々感じていること、考えていることを書き留めようと思います。
こんなにいろいろ考えているのに、脳に留めておくのはあまりにも勿体ないと思ったので(えらい自信だ(^^))
![](https://assets.st-note.com/img/1731248817-rgLY70Tn4dNCBlkf8JauXwSe.jpg?width=1200)
というわけで、本題へ。
この世の中は幸せで溢れていて今のこの時代に私として生まれてきてよかったと思っています。
ぜったいに死にたくないです。
2度の受験戦争に勝ち、就職もまあここだったら良いかなと思う先に内定をもらい、自分の努力・根性・這い上がる力には一定の信頼を置いてます。
しかし、就職して社会を知りました。
学生の頃は、世の中の商材はすべて完璧な状態で世に出ているものだと思っていました。
でも社会人として社会を見てみると、いや、そうではない。何も完璧な状態で世に出ているのではなく、偉い人の言うこと成すことで動いていることに気づきました。
そこから葛藤の日々です…(この続きはまた今度)
それでも自分にできないことはないと思っています。どんなに手が届かないと思うことでも、手段や方法を探し出し、ちょちょっとやってのけちゃいます。
(そのエネルギーを使う場面は考えますが…)
人と"普通"の基準が異なり、
私はふつうの基準値が高いそうです。
自分に無限の可能性を秘めていると思っています。
何者かになりたい、なれると思ってるのに、まだ何者にもなれてない私が、
何者かになるまでの物語です。