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海外留学生特別インタビュー

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2022年10月の記事一覧

ハーバード・ケネディスクールMPA時代の思い出

【第3話】Oxfordの次にハーバード・ケネディスクールMPA進学の衆議院議員杉本さん。「TOEFL要件厳しく「授業忙しく受けれない」と書いたら急に英語面接の電話が来て必死に話して合格」「ケネディはグループワーク中心でOxford期末試験は3時間論述と話したら皆、驚いていた」
youtu.be/duXohfddkXM

【第2話】オックスフォード院の期末試験はマント着てボールペン1本 /衆議院議員 杉本和巳さん(ハーバード・ケネディスクールMC/MPA修了)

【第2話】興銀(現みずほ銀行)の社費で1年目はオックスフォード院留学の衆議院議員の杉本さんが苦労したのは期末試験。「(当時)Examination Schoolという試験の時だけしか鍵を開けない建物がありマントを着てボールペン一本で5科目を2日半でこなさなくてはいけなかった」
buff.ly/3StadTQ

【第1話】興銀人事部時代に後の楽天・三木谷社長の採用も担当 / 衆議院議員 杉本和巳(ハーバード・ケネディスクール MC/MPA修了)

【第1話】日本興業銀行(現みずほ銀行)の社費でOxford→ハーバード・ケネディスクールに留学した衆議院議員の杉本さん。「英語が苦手な私の留学は帰国子女行員の残余の枠の感じで30代の遅めの留学だった」。配属された人事部では現在の楽天・三木谷社長の採用にも携わる。
youtu.be/QUepsht7TGs

【最終話】官僚の海外駐在事情を簡単に解説します / NY駐在の現役官僚 橘宏樹さん

【最終話】NY駐在の現役官僚@h__tachibanaさん「各省庁は世界中にポストがある。自分がどのようなキャリアを歩みたいのか逆算し人事課の書類等に希望を書き続ける事が重要」「国連で働きたい場合も30代で専門家で出向したいのか50代で管理職としてなのかを明確化すべき」
youtu.be/xMLsq0KBdj4

【第4話】オックスフォード大学のフォーマルディナーという社交 / NY駐在の現役官僚 橘宏樹さん

【第4話】官僚の@h__tachibanaさんがオックスフォードの魅力の1つと感じたのがフォーマルディナー。「シャッフルされる席で隣に教授〜学生など横断的に様々な方と知的交流する場がある」「強きが弱きを導くというパターナリズムに加え自己批判精神併せ持つ学生や教授が多い」
youtu.be/L-qWXjRHTDk

【第3話】オックスブリッジ受験で極めて大切な事 / NY駐在の現役官僚 橘宏樹さん

【第3話】官僚として留学2校目にオックスフォード進学の@h__tachibanaさんが受験で大切にしたのは「自分が大学に合わせるのではなく自分に合う教授を探し教えを請うアプローチ」。「元来、貴族が後継のために家庭教師を雇う歴史があり教育は個人に施すものという哲学がある」
buff.ly/3SIQFM6

【第2話】私のLSE修士の1年間はこんな感じです / NY駐在現役官僚 橘宏樹さん

【第2話】官僚として留学1校目にLSEのRegulation(規制学)修士進学の@h__tachibanaさん。「膨大な課題は実務経験で乗り切れたが短時間で沢山書く試験は辛かった」「日本と異なり英国は政治家と官僚の接触が禁止という慣行があるので当たり前だが政治家は自分で質問を考える」
youtu.be/dqQ51uJxdks

【第1話】官僚の留学制度を簡単に解説します / NY駐在現役官僚 橘宏樹さん(LSE/ Oxford修士号取得)

【第1話】私が国会議員秘書時代にお世話になったNY駐在の現役官僚@h__tachibanaさんに官僚の留学制度(行政官長期在外研究員制度)をご解説頂きました。入省後6年目以降の官僚が2年間の留学に応募でき橘さんご自身も1年目はLSE、2年目はオックスフォード修士に留学!
youtu.be/MVfbZV3xBfg

【最終話】HEC Paris MBAからフランス現地就職する2つの方法 / Satoさん

【最終話】一般論としてHEC Paris MBAから現地就職するには「現地就職は6ヶ月インターン→フルタイム採用か、アラムナイに推薦状出して貰い面接に繋げる方法です」「HECでは選択科目8科目の代わりにインターンをしてその内容を卒論にできますので活用してみては」
buff.ly/3BVMvti