【300部完売】グッドデザイン賞受賞の現役一級建築士が教える10万円で一式揃う”最強のモテ部屋”note
👩「え?この部屋めっちゃオシャレ―!すごーい!」
って言われてますか?
僕は家を訪れた男女のほぼ全員に言われています。
もし一度もなければアナタの部屋はモテ部屋とは言えないでしょう。
人間は環境によって大きく心理状態が変わる生き物です。
部屋の良さ一つで相手に与える印象は大きく変わります。
つまり「モテはまず部屋から」です!
もちろん
「自分はこだわってます!」キリッ
って方は読まなくて結構です。
該当する方は一見の価値ありです。
ちなみにあなたはどんなお部屋にお住まいですか?
多くが、天井と壁は白いクロス、床はフローリングかフローリングに似たクッションフロア、窓は掃き出しといったところでしょうか。
殆どが画一的な1Kの部屋での生活でしょう。
そこで私は思いました。
・ニトリ
・IKEA
・Amazon
を駆使して出来る最強の1Kモテ部屋noteがあれば僕の知見が皆さんのお役に立つのでは??と思いました。
興味のある方は無料の範囲でも読んでみてください。
また今回は購入者限定で特典をご用意しています。
0.感想について
1.一休さんについて
まず僕、一休さんについて簡単にご紹介いたします。
現在の住まいは東京都内の某所のアパートですが、物件選びは500件以上を綿密に精査して選んだ結果、訪れた多くの男女が
👩「え?オシャレすぎる…!」
👩「なんでこんな雰囲気エロいの?笑」
👨「心地よくて時間忘れる」
👩「自分の部屋に帰りたくない」
などの感想をいただけます。
特別高価な家具を持ち込んでいるとかでもない、11畳弱のワンルームの部屋です。それでも人をうならせることは可能です。実際僕はタワマンか今の家であれば今の家の方を住む場所として選びます。
そんな僕が今回『モテ部屋note』を作成いたしました!
2.概論【モテ部屋とは】
僕が定義するモテ部屋とは男女関係なく『人間にとっての居心地の良い部屋』です。
僕自身いろいろな一人暮らしの部屋を見てきましたし、
いわゆる遊び人たちのヤリ部屋も見てきました。
もちろんそれぞれ好みですが、僕ならば絶対しません。
なぜならばラブホを目指した結果、生活空間として居心地が悪くなるからです。
極論を言うとそもそも
あなたはラブホで生活したいですか?
という話し。
ヤルために特化した部屋に暮らして自分を奮い立たせるのもアリでしょう。
しかし生活も同時に大事ですし、実際女性からも
👩「え?ここで生活してるの?ヤルためだけの部屋じゃん」
って思われたら嫌ですよね。
僕は実際の仕事でデザイン性の高い家や施設の設計に携わってきた現役一級建築士なので、基本的に本質的で上質な建築空間に対しての情報のみをお伝えしたいとは思っていますが、ライフフェイズとして住空間にお金をかけられない人が多いのもまた事実です。
今回はその住空間をよくするという価値観のキッカケづくりとして
「ニトリ、IKEA、Amazon、だけで1Kの部屋をエロい生活空間にする」をコンセプトにnoteを執筆させてもらいます。
実際、住居にはお金をかけようと思えばどれだけでも掛けられます。
ただ金銭的リソースをそこまで割いてまでこだわるポイントじゃありません。なるべくコスパを良くオシャレに見せる方法論についてお答えいたします。
※不定期で値上げさせていただきます。ご了承ください。
3.魅せ方の基本概念
基本の魅せ方は
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