弊所の『お問い合わせフォーム』のボタンを押すとどうなるか？

弊所：東雲特許事務所（しののめ特許事務所）ではさまざまな情報発信をしています。さまざまなリンクも設置しています。どのリンク先に移動しても、特に恐ろしいことは何も起こりません（笑）

その一つ「お問い合わせフォーム」へのリンクは、クリックするのが少し勇気がいるかも知れません。「お問い合わせフォーム」についても、特に恐ろしいことは何も起こりませんが、本記事では、そんな不安を少しでも解消できれば幸いです。

●「お問い合わせフォーム」のボタンを押すと以下のような画面が表示されます。

✔『お名前』は、不安であれば、空欄や適当な名前でも構いません。もちろん、普通に、本名を氏名で記載される方がほとんどです。

✔『メールアドレス』は、こちらからの返信に必要ですので、メールを受け取れるメールアドレスを入力してください。YahooやGmailなどの、フリーメールアドレスでも構いません。

✔『メッセージ』は、気軽に記載してください。こちらもプロですので、かなりアバウトな内容であっても、お問い合わせの趣旨を理解することができます。特許の用語がわからないなどと難しく考えなくて大丈夫です。

✔コードの入力に失敗するなど、送信がうまくいかない場合は、直接、メールをお送りくださっても構いません。メールアドレスは、お問い合わせフォームの右欄に記載されています。

●「お問い合わせフォーム」からご連絡頂くとわたしが直接、内容を検討して、返信します。できるだけ難しい表現を使わないように、ていねいに回答したいと思います。

●お問い合わせはWin・Win

他の記事でも書きましたが、お問い合わせを頂くことは、わたしにとってもメリットがありますので、大歓迎です。つまりWin・Winですので、お気軽にご連絡ください。

●いかがでしたでしょうか。

特許や実用新案や商標などは、ただでさえ難しいものです。本ブログやＨＰなど、わたしのコンテンツは、できるだけ『ワクワク』を意識して作成しているつもりです。しかし、ビジネスでは『ワクワクよりも恐怖心が勝る』という言葉もあるように、いくらやっても、恐怖心は消えないものです。

本記事は、そんなことを意識して、書いてみました。

『お問い合わせフォーム』がどのようなものか、イメージできましたでしょうか？そして、少しでも恐怖心が消えれば幸いです。

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●YouTubeで音声でもご覧いただけます

●元ブログ（＋αの情報あり）

https://www.tokkyoblog.com/archives/63817692.html

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