特許に詳しい気さくな所長弁理士とのコミュニケーションという体験を売る

経営者にとって集客や販売促進の重要性は、いまさら言うまでもありません。

良い物・サービスを提供すれば、売れる！という時代は、終わりました。
そう言われて、ずいぶん経ちます。

近年では、
✓「物」ではなく「事」を売る！
✓「体験」を売る！
などと言われることもあります。

では、弊所：東雲特許事務所（しののめとっきょじむしょ）では、どのようなものをご提供できるでしょうか？
ちょっと考えてみました。

●『特許に詳しい気さくな所長弁理士とのコミュニケーション』という体験を売る

こうした体験を売るというと大柄（おおへい）に聞こえるかも知れません。
しかし、むしろ、弊所の「主力商品」はこれなのかも知れません！

「特許に詳しい」：

特許の技術者→特許庁の審査官→特許事務所経営と経験を積んできました。
かれこれ２７年ほどこの業界にいます。
ちょうど平成５～１０年に、特許や実用新案などの大きな改正がありました（特許新時代？）が、ちょうどそのころからです。

「気さくな」：

年齢的にまだ若輩者です。
お客様は、学生さんから、６０代以上の方まで、弊所にいらしたことがあります。
わたしはちょうどその真ん中ですね。
そして、わたしは口がうまいわけではありません（このブログでもお分かりかと思いますが（笑）
気さくに、お話しをしましょう！

「所長弁理士」：

経営者としても、若輩者ですが、おかげさまで顧客ゼロから始めて５年目を迎えました。
みなさまには本当に感謝しています。
多くの先輩経営者（弁理士に限りません）の方からのアドバイスも多く取り入れることができました。
これからビジネスを始める方には、なにかしらのヒントをお伝えできるかも知れません。

●弊所の主力商品と、主力以外の商品

ちなみに、以上説明した弊所の主力商品（ご相談、打ち合わせ、雑談（笑）など）は、これ自体では料金を頂いておりません。（★）

スマイルゼロ円みたいなもの？（思えば、実際、マクドナルドはスマイルを売っているようなものだと思います。店員がみんながブスっとしていたら、だれがマクドナルドに行くでしょうか？）

こちらもお客様とお話しするのは楽しいですし、もちろん、正式な仕事につながれば、それに越したことはありません。

その際には、全力で、弊所の主力「以外」の商品（特許・実用新案・商標などの申請代理、特許調査など）をご提供させて頂きます！

（★）追記：
現在は、ある程度お話しが進むまではメールでの対応を中心にさせて頂いております。
これでも、「コミュニケーション」は十分可能ですし、お話しが進めば、弊所での打ち合わせまたはこちらからお伺いいたします。

●YouTubeで音声でもご覧いただけます

●元ブログ（＋αの情報あり）

https://www.tokkyoblog.com/archives/61272160.html

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