「どうしてもお伝えしたい事」
皆さま、こんにちは。数秘アドバイザーのTokkoです。
前回は、「一番ビックリしたメッセージ」のお話をさせていただきました。
そして、今回は、「映像のお話」をさせていただくつもりでした。
でも、どうしても、お伝えしたい事がありまして、急遽、変更して、今日のテーマ「どうしてもお伝えしたい事」のお話をさせていただきます。
YouTubeでも、同じ内容ですが、お話させていただいております^^
そして、今日の「どうしてもお伝えしたい事」のお話から、私の声でお届けしております。
もしよろしければ、私のYouTube
「数秘アドバイザーTokko」の方も、ご覧いただけましたら嬉しいです^^
話が逸れてしまいましたが、戻りまして・・・
去年、私の従妹が55歳という若さで、この世を去りました。
後に話をしようと思っていますが、今から遡る事20年前に、私の姉が46歳で、この世を去りました。
あまりにも早すぎました。
もちろん、もっと若くしてこの世を去った方が大勢いらっしゃると思います。
本当に、早すぎます。
従妹は、普通の主婦ではありませんでした。
たくさんの方のお世話をし、たくさんの方に愛されて、この世を去りました。
つい先日、従妹の「一回忌」のイベントが行われました。
宗教的なお別れの仕方ではなく、たくさんの写真を飾って、お花を飾って、生前の映像を流して、お茶を出して、という、とても、和やかな雰囲気での「一回忌」でした。
そこに、たくさんの方が来てくださり、涙を流されてる方、想い出話に花が咲いてる方、静かに写真や映像を見ている方、など、いろんな形で、従妹とのお別れをしてくださっていました。
私は、受付に座って二日間、ずっと、その様子を見ていましたが、そんな皆さんに、感動したり、感謝したり・・・
本当に、従妹の「素晴らしさ」「凄さ」を実感していました。
従妹は、「やり切った」のだろうか・・・?
それとも、「志半ばだった」のだろうか・・・?
きっと、「やり切った」のだろう・・・と。
この 「やり切る」・・・
このお話も後にさせていただきますが、あえて、今日もお話しますね。
「やり切る」・・・
さて、何を、「やり切る」のでしょう・・・?
皆さんは、もし、今日で「人生が最期になる」としたら、後悔ないですか?
「やり切り」ましたか?
何を「やり切る」かは、皆さん、違うと思います。
私は、第一回目に書かせていただいたように、師匠とのお出逢いで、「この地球上で勉強している人に教える」ことが、私の「やるべき事」という事を知りましたので、今、メッセージとしてお伝えさせていただいているわけです。
これまで、ありがたいことに、会う人会う人に、「メッセージを発信してほしい」と言っていただいてきました。
「え~!!、私が何を~?」と悩みました。
私ごときが、何を発信するの?
でも、いざ始めてみると、どんどんお伝えしたい事が出てきます。
「ああ、こういうことか・・・」と納得しながら、日々、書き続けています。
私の「やり切る」は、きっと、これなんだろうな、と・・・
65歳からはじめて、後何年これができるのかわかりませんが、とにかく、しゃべれる限り、お伝えしたい事を書き、お話していきたいと思っております。
どうぞ、皆さんも、後悔しないように、皆さんの、「やり切る事」を探して、「やり切って」ください。
これが、今日、どうしても、お伝えしたい事、です。
肉体がなくなってからでは、何もできません。
これから先、魂のお話やら、使命のお話など、今日のお話に繋がるようなお話がどんどん出てきます。
どうぞ、勇気を出して、「やるべき事」をやりましょうね。
それが、皆さんが楽しければ、なお良し!
自分も幸せで、人の幸せにも繋がっていけば、さらに良し!!です。
さて、次回のお話は、「映像」のお話です。
【緊急メッセージ】
あなたの「やるべき事」は何ですか?
「やるべき事探し」なさってくださいね。
今、生きてるうちに、
今、元気なうちに、
今、身体が動くうちに、
よろしくお願いしますね。
お読みいただきましてありがとうございました^^
また次回のお話もご覧いただけましたら嬉しいです。
Tokko