13. ¥ellow Bucks どう捉えるかは相手次第、どう在るべきなのかは自分次第
こんにちは。
時吉一成 (トキヨシ イッセイ)です。
みなさんラップは好きですか?
僕は大好きです!(詳しいかと言われると怪しいですが。。。)
ラップスタア誕生という、次世代のスターとなる若手のラッパーを発掘する番組で、その番組内でインパクトを残した面子でスペシャルサイファーを行った動画があります。
今回はこの動画内で、かっこいいなと感じた歌詞の紹介とそこからの気づきについて記事にしました。
ぜひ動画を見た上で、この記事を最後まで読んでいただければと思います。
今回紹介したい歌詞は
¥ellow Bucksのバースにある、
「どう捉えるかは相手次第、どうあるべきかは自分次第」 です!
人はとにかく、
・他人からどう思われるか
・どんな反応が来るか
を気にしがちです。
僕もめちゃくちゃ気にします。
でも、よくよく考えたら
僕がどれだけイケメンでどれだけ性格が良く、どれだけ良いことを話したり行動したりしても、目の前の相手がどう感じるかは分からないしコントロールもできない。
そのことに頭を悩ませているよりも、
自分自身はどうしたいのか
自分自身はどう在りたいのか
に集中して、自分ができることを精一杯やることが大事だなと気づきました。
人の目を気にしなくなるのはすぐには無理かもしれません。
それでも、少しずつ自分に目を向けて自分から見て自分がどう映るのか。
自分の理想のためにできることは何か。
そんなことを日々考えながら生活したほうが、人生何倍も生きやすくなるし楽しいんじゃないかと思います。
「どう捉えるかは相手次第、どうあるべきかは自分次第」