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『データドリブンの極意』DAY0_HOMEWORK
「データドリブン文化とはどのような文化か」自分の言葉でまとめる
誰でもいつでもデータにアクセス可能で、ロジックが検証可能な状態に保たれていること
データをもとに真理を探究する態度が奨励されていること
これらに合意し、恣意的な数字づくりを排除する文化
「なぜデータドリブンになりたいのか」自分の言葉でまとめる
データを見ることで、記憶や印象だけでは得られない気づきを得ることが期待できる
情報や意思の伝達を、できるだけ誤解の少ない形にしたい
可能な限り公平・公正な判断を、できるだけ少ない労力で行えるようにしたい
オープンデータを使用して、データビジュアライゼーションを作成する。データを読み解いた意味を添える
青空文庫さんで公開されている収録作品の一覧から作成した。
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最初、累計のグラフがメインになるかな(有志の作業でこれだけの作品が収録されている驚き)と思った。
面白いなと思ったのは入力に携わった件数ボリュームのグラフ(入力者)。「誰がどれだけ貢献しているのか」は、こうしたボランティア活動ではなかなか注目されない観点と思った。
発見だったのはここ数年で作業開始された作品が急速に増えていること。とくに2021年は初めて作業開始作品数が公開作品数を超えた。
(コロナ禍と関係があるのだろうか)
自分の中でも中心が定められず、ストーリー作成は苦慮している。
自分が所属する組織において実現するデータ分析課題を設定する
①分析課題
→ 顧客対応業務における生産性・売上・品質向上のために分析を行い、メンバー育成のためのアクションを促す
②課題のオーナー・分析の依頼主
→ 拠点長(進捗管理において)、チームリーダー(部下育成において)
③分析対象のデータ
→ 生産性、売上、品質、その他の集計データ(Excel)
④以下省略