電磁波は防ぐより、抜くもの
超久々にnoteに書きます。
電磁波を受けると赤血球に影響があるということに気がついたのが今年の5月。
あれから電磁波で連鎖した赤血球をバラバラにする方法をいろいろと試していました。
昔うちの母親が購入していた怪しい電磁波グッズを試すとかなりいい反応が
これ多分確か三万円程度で購入していたと思います。
これを触ると5分もせずに赤血球はバラバラになります。
表のフトマニ図にもなにかあるのかもしれませんが、多分中にセラミックが入っていると思われます。
他にも色々検証しているのですが、竹炭のすこぶる反応がいい!
こちらも焼き物なので、ある意味セラミック
顕微鏡で見るとこんな感じで、電磁波をあびた赤血球は連鎖してます。
これが、セラミック系のグッズや竹炭を数分当てるとこんな感じにバラバラになります。
ちなみにいわゆるアーシングと呼ばれる
裸足で庭を歩いたり
海水に足をつけたり
ということも実験で行っていますが、
赤血球の連鎖に変化は殆どありません
意味がないということではなく、多分短時間で体に溜まった電圧を地球に流すというのはとても難しく、もっと長い時間が必要なんじゃないかなと考えています。
でも、セラミックや竹炭にもまだまだ足りないことがあり、
バラバラになった赤血球は、翌日にはまた連鎖しているという問題です。
一時的に連鎖状態は外れますが、
時間が立つともとに戻る。
この問題を解決するのにまた人体実験を続ける日々でした。
長くなったので続きはまた
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