『3000円以下』ロジクールK295の使い心地が静かに軽やかでヤバい
※この記事にはプロモーションが含まれていません。
「18歳と19歳と20歳の時も、22歳と23歳の時も僕はずっと、待ってた!! クリスマスプレゼントだろ!!」「自分で買え」
大人になったらサンタさんは見えないってまるでトトロみたいだなと思う今日この頃、きよしこの夜は本日本番、どうもおはようございます音霧カナタです。大人になってクリスマス言うたらパートナーとイチャイチャしたり色々とやりたいイベント盛りだくさんだよね。まあそんな日に仕事があったり、仕事前に記事書く余裕がある時点で私の事情は察しておくれ。アーチャー伝説、ガチムチのおっさんで電撃ラブ注入しまくっているクリスマスの朝だって悪くはないはずだ!!
さて本題だけど、自分へのクリスマスプレゼント兼効率よく仕事の出来るであろう機材ということで購入したキーボード「K295」!!
家電量販店内で様々なキーボードをガチャガチャ叩いてみたりする私。実の所「音さえ出なければいい」というのが購入基準であり、あわよくば打鍵感も良ければグッドと思っていた。因みにリアルフォースというキーボードは激高いけど、打ち心地と静音性がピカ一。もしもお金が貯まったらこれも欲しいなという物欲に駆られる。
高い物ほどしっかりしているのは世の常で、安いもので理想に適うものはないだろうと覚悟はしていた。……という前振りを言ったからにはK295は想像の上をいったんだろうと察した人、大正解。そうですよ、他のキーボードをガチャガチャ叩いている中で、K295はカチャカチャとすら鳴らない。パタパタか、トットッ、もしくはコスコス。(個人差があります)
ワイヤレスキーボードなので遅延もあるのではないかと覚悟していたが、購入後に家でLOLも出来たし、今この記事を作っているのもK295で、遅延だと感じることは全くない。有線とほぼ一緒の使い心地。これは本当にありがたみ。
しかし家電量販店の罠として、目標の真下にある箱に入ったキーボードの山は、1世代前のK275も積まれていたりするので「おのれぇ!!」と唸ってしまう。まあ品ぞろえがあるのは良いし、名前が似通っているのはロジクール様の陰謀(個人差があります)で遊ばせますから致し方ない。
因みにワイヤレスキーボードのみは「K295」。静音製ワイヤレスマウス付属は「MK295」みたいだ。Mはマウス、Kはキーボード、Gは始まりのGってのは世界の常識。
さてさて、気になるお値段ですが……3000円を切る超安なんですよ!! マウス付けたら4000円以下だけど、どっちも持っていない、或いは新規パソコン購入画面で「マウス+キーボード付属で1500円」項目を選ぶ人はこっち買った方が良いと私は強く推す。信頼と実績のロジクールは品質も良い。
軽いしコードレスなので机の掃除時にコードでストレス感じることもないから個人的に快適この上ない。電池が必要なのは欠点だけど、最初から2本入っているから買ってすぐ使える。
まとめ
ワイヤレスフルキーボードでお値段安く静音性も抜群の逸品が欲しい方には是非ともオススメ。ほぼ2年間、付属購入の有線キーボードで記事作成に小説書いたり、総文字数は100万文字優に行ってるんじゃないかって程頑張ってきた私の個人的使用感は最高。楽しくタイピングしたいならやっぱりキーボードも環境に合わせなきゃね! 以上音霧カナタがお送りいたしました!!
サポート1人を1億回繰り返せば音霧カナタは仕事を辞めて日本温泉巡りの旅に行こうかなとか考えてるそうです。そういう奴なので1億人に到達するまではサポート1人増える度に死に物狂いで頑張ります。