【音霧雑記】約一か月の朝活noteでわかった事

2021年5月24日 08:22

４月２０日頃から始めていたらしい、朝活note。朝の６時に起きて２０分～３０分かけ、１つの記事を週５で書いていくというものです。

いやあ書いた書いた……が、分かった事が幾つかあったのでこんな記事を書きます。

朝の眠気満載頭は辛い

「泣き言いうな」と説教されるかもしれないが、実際朝はキツイ。何がきついって、体が起きていても完全に頭が起動しないんですよ。つまり文字書きは出来ても発想が普段より脆弱になる。

実際持っていたはずのアイデアを頭のタンスから引き出そうとしているのにまるで出てこない日もあった。焦った。

時に注意喚起的な記事を書いたりすることもあるけど、短時間では練り込みも深みもない凡記事に成り果てる。時間が短いので引用元を探す時間が確保できない。

２０分で語れるネタとは何ぞや！　振り返れば薄味どころかネタ切れ感漂う内容ばかりだ。これに関しては朝活関係なく「ネタを探す意欲が欠けている」聴きたくない事実が浮き彫りになっただけだが……

漫画喫茶に行ったりして読み漁るかあ！　銀と金なら語れる。あれは傑作。

週５の更新って話題を濃密にさえすれば結構アクセスが伸びそうとは思った次第。ただアクセス数を見たら「ウマ娘」の関連記事は、やはりマストな話題なのかめちゃ伸びてた。

自分の持ち時間を軽く算出してみる。

週に5日の出勤と、2日の休みがあると仮定しよう。有難い事に残業とは無縁の職場なので、そこら辺で計算狂うことはない。

平日は60分ほど、休日は100分ほどnoteやブログの時間が取れると仮定。

週に500分を余裕で作り出せるので、これを配分。

今のアニメ記事：120分(残り7話？以降は浮く)
note記事（週5作）：40×5＝200分
その他ブログ記事(2～3作)：180分

理想論でこれ……実現可能なのかは知らん！　取り敢えず朝活noteが1か月出来たからこれもやろうと思えばできるだろう……と思う。

noteの記事時間を倍に伸ばしたが文量自体はこれまで通り短めのつもり（1000文字～1500文字）。つまり密度を高めたいというのでこの時間。

加えて朝活と言うが……朝に書くと出勤時間などのプレッシャーで修正も妥協が浮き彫りになるので、朝投降に変更します。つまりどういうことか？

この記事は5月24日・月曜日に書いた記事ではなく、
5月21日・金曜日の仕事上がりの時間で書いています。

朝にアップしただけ―！
でもこっちの方がストックも効いて楽！！

今週の朝活noteはお休みです！　楽をしたいけど実際は蔭で書いているから別に楽になっていない！　ああ無情、時間が1兆年欲しい！　お金も欲しいが自由な時間が一番尊い！　（でも100万円ボタンはいら）ないです

サポート1人を1億回繰り返せば音霧カナタは仕事を辞めて日本温泉巡りの旅に行こうかなとか考えてるそうです。そういう奴なので1億人に到達するまではサポート1人増える度に死に物狂いで頑張ります。