育児現場における違和感
ホームで電車を待っていた。帰宅ラッシュの時間は満員電車になる。
そこで60くらいのおばあちゃんが抱っこ紐で一歳未満な赤ちゃんを抱っこしていた。近くには赤ちゃんのお母さんらしい人もいた。
おお、おばあちゃんに抱っこさせるか。という違和感。まあそんなときもあるかと思うけれども。
そのお母さんはジュースバーのミックスジュースのまんたんのやつを持っていた。
いや、ふたしてるとはいえ、そのまま電車乗る気かな。ぎゅーぎゅーなのになという違和感2 飲み切らなややこしくなりそうとおもた。案の定こぼしてサラリーマンに謝ってた。
ぎゅーぎゅーの社内。赤ちゃんがぐずりだした。お母さんスマホで動画を出し、おばあちゃんにこれ見せてとたくす。
うん。これは違和感ない。ある。
本格的になく赤ちゃん。これには違和感なし。ごめんねーばぁばが悪かったねーって大きめな声であやすおばあちゃん。いや、それうるさいやん。違和感3
満員電車わからんかったんやろなー。遠いとこなら各停はつらいもんなーとおもてたら最初の駅で降りていった。近いやん。違和感4
わずか15分の間に4違和感。これはハイペース。天性の違和感メーカー。
これらを踏まえて思ったことは、
・電車の混み具合を事前に電光掲示板にわかるようにすればいいかも
・ミックスジュースはいつから大阪から上京したんやろか
・お母さんかわいいときめくやん
以上3点でした。
レッツときめきー。(メッキー)
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