笑える&ときめく作業
こんにちは。
少し間があいてしましたが、みなさまお元気ですか?
私は今年もやってきた花粉症と必死に戦っています(笑)。
さて、今日は給与計算において
私がひそかにときめいている作業についてお話したいと思います。
今私がお受けしている給与計算は、
クラウドだったり、エクセルだったり、紙のタイムカードだったり…と、いろいろなのですが、
今日お話しするのは、昔ながらの「ガッチャン」タイプのタイムカード。
みなさん、一度は使ったことがあるかと思いますが、これがなかなか…ときめくんですよね(笑)。
というのも、あの手のタイプはインクリボンを交換してないと、印字が薄い!
肉眼では見えていても、コピーするとさらに薄くなってしまい、
0なのか6なのか8なのか…判別ができないことも。
現在2~3社ほど、このタイプのものを使っている会社さんがあるんですが、ときどき「ん?!」と慌てるほど薄いことがあるんですよね(笑)。
たまに薄くて見えない場合は、連絡して打刻を教えてもらえばいいのですが、毎回だと気が引けてしまいます。
そこで、あみ出したのが、紙を斜めにして解読するという方法!(笑)
何の根拠もないのですが、紙を斜めにすると何となく影ができるようで?
識別しやすくなるんですよね。
6と8はこの方法で、かなり区別ができます!
残すは0と8の識別ですが、こちらは紙を水平にし、横から見ると何となくわかるようになります(笑)。
毎月こんな感じで集計しているのですが、傍から見たら笑えますよね。
とはいえ、この解読作業、探偵の気分になれて実にときめきます。
打刻が薄くて困っている方はぜひ、試してみてくださいね(笑)。
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