エピソード1
北海道音更町
どんぐり工房 熊谷俊治
時松先生の思い出より。
第2回の画家さんとのコラボ展示を通じ、画家さんより多大なる影響を頂きましたし、時松先生曰く、「感覚的な事は個性が強いほど人様との協調を嫌がるものだが途中半端な者ほど人様とのコラボが必要だ!」を実践と成りました。
コラボの中で正に此れだ!と思える事が何点かあり、得るものも多々有りましたし、先生の言われていた事が的中しました。
恥ずかしながら「先生!どこ迄行くと完全と言えるのですか?」の問に「あんたがそうは思わなく成った時!」と言われた事。
今回で良く分かりましたよ先生。
今は、多々恥ずかしい。