1月2月の器との出会い
器の覚書として綴っているUtsuwa Note、12月末〜2月まで、前記事と比べると自分を褒めたい、おとなしい増え方、3作家3枚でした。左より、豊田麗さん、垣内信哉さん、山田洋次さんです。かなり個性ある美しい器、楽しみで魅せ甲斐があります。
先日、ふと思った事があります。私にとって盛り付けの講義や講座はとても大切な仕事ですが、もっと器を愛でるような内容を中心に作り手の方と?配り手の方と?新しく何か出来ないかなぁ〜と。まだ妄想中なので合わせて覚書とします。
Utsuwa Note はこちらにも綴っています。