一気に冷めて

自分の不手際だけど映画の当日券を購入して一旦帰って昼寝して開映2時間前に起きてさて出かけようかのタイミングでFacebookにややこしいコメントが入ってた。自分の意見を練って練って共有した時、どれほど神経を使って書き上げたのやら結構時間を費やして開映時刻を過ぎていた。ダメもとで別の日に観賞できませんかと無理なお願いをしてみた。
「基本的には当日券を観れなかった場合は無効です。」
「了解しました。」
ルールなのだから仕方ない。そしてどれほど愉しみしていたとしてももう一度支払う余裕はない。加えてこの遅らせた原因を思い出すことに何故にまた出費するのか?そんなんじゃ愉しめないよな!ついでにあそこの館ももういかない、このチケットの顛末より、コメント処理の顛末を思い出すから。

あの非公開グループも離脱しよう。仲間と言って相談事を投げてくるから相応に時間を取って調べて関係各所に頼みこんだりしたり遅くまで時間をかけて準備したのに現場に行ってみたら全く違う話で水の泡とか振り回され過ぎ。結局いいように使い回してるだけじゃん。

コンセンサスが全く取れないまま一方的な言動に振り回されてる。自分でなくてもいいわけでそんなら別に探して下さいな。二言めには専門家、プロプロって言うけどサラリーマン企業内企画者をなめんなよ!薄給でも必死に企業活動を成功に導くべくのたうち回りながらまとめて進めているジェネラリストの意地でもある。そんなに信用できないのかそもそも進めるべく企画も打ち合わせも全くないのにただお自分達の自己満足の域を出てないじゃないか?戦う気あるのだろうか?縛りはいろいろあるさそれを守って残りの部分で展開するのが智慧でしょうに。

この夏五十路に入ります。そういう意図はなかったのですが今年に入っていろんな変化が自然発生しています。始まるものがあると同時に多くの終わるものが出て来ました。自分の残り時間を波風立てないように生きるつもりも逆に波風立てまくって衝突して破壊していくつもりもありません。ただ自分として生きることだけにコミットしたいと思います。

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