事業再構築補助金の担当にシフト
引き継げる形
(まぁ引き継げるようにしておかないとまた言われる)
仕事の配分を50:50から20:80にしよう。いずれその日はやってくる。引導を渡すとき、であると同時に仕掛けが完成するとき。
これまでの問い合わせ
申し込みの時点での見積もり以降急激な値上がりがあり、採択を受けた数字の変更がある場合どうしたらいいのか?
そもそも材料の調達が難しく納期が読めないものがあるのはどうしたらよいか?
海外からの調達の場合相見積もりは必要なのか?印鑑の文化のない場合はどうするのか?
事前着手のタイミングはいつなのか。
回答が人によって食い違ってるどっちが正解?という展開となった。
確認のために三度目の問い合わせ。
前提の部分の説明から
初回の質問では前提部分を聞き漏らしたらしい。『説明が抜けていたかもしれません』とフォローしてくれたけど。
見積もり待機中
ということで見積もり依頼に入った。見積もり依頼書と仕様書併せて見積もり作成上の留意点を送る。
最初に届いた見積もりえっいくら何でも上がりすぎだろ。さて困った。まずそこを見直す作業に入ってる。輸送に関するやり取りもそれが発端。
見積もりが揃ったらすること
来週には見積もりが揃ってくる。総額がどう変わったかの比較資料がいる。
個々の見積もりが注意事項をクリアしているか
チェックリストを作ろう
スケジュールを把握しよう。
申請そのものに必要な書類ってなんだ?
別紙のファイル:あのファイルをコピーして色を付けるなどしよう。
それとサイトの更新情報も確認しないと。いつの間にかルールが変わってたりするし。