動けない。動かない身体。

動き続ける事で己たる形を保ってきた。
その日、gymに行こうと決めてたのに
あれっ動けない?
意識してないが疲れてるか俺?
少しだけ元気になれば一歩進めるのに
元気をチャージできない。
食わないとと、必死に喰らう。
そして、気を紛らわすように音楽聴いたり、
ネットの読み物を漁る。
えっ?言葉がずいぶん劣化している。
言葉と言葉が練られて生まれくるアルものがない。
行間がない。
リールにしても、ストリーズにしても編者の鏡
浅いんだろうな。
安易にその尺を埋めてるから言葉に余裕がない。
その言葉を追おうと試みてそれ以上に何もない。
何もないのに付き合った虚しさ空しさ。

振り返るに、今リアルに🔟年くんのとばっちりに警戒している。

天然君と入れようとして出てきた候補に乗ってみた
理解し分かり合えるのに10年かかるのかそうかも
いや本当にはその日は来ないかも
一期一会でこっちは終わらせていくけどさ

思わず「知らんがな」と言った。冷たかったか?
自分の感覚に蓋をして🔟年くんのレベルに合わせたことから始まる何だこれ事案
『お忙しいとは思いますが・・・』から始まるアレな展開に失笑した。いくらなんでもそうなるか?気づいたのは回収できるタイミングでギリギリセーフ。
担当のこっちが知らないその重量を信じろと言うのか。て言うか5キロ程度で補填しろって言うか?そこが引っ掛かりの2点目。多重にミスする訳には如何。
絶対信用の原則の除外案件。常にプランBを用意しておかないと。
意外に神経ザラザラしてたことに驚きがある。


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