自分は決して特別な人間ではないと、そう思うようにしています。自分にとってあなたの問題は他人事かもしれないし、逆もまた然りです。当事者意識?そんなもので飯は食えないですよね。
例えばハンコ。ハンコ作って飯食ってた人たちにとっては死活問題かもしれないけど、自分は特に困らない。そんな人もいるだろう。ひろゆきさんに至ってはフルボッコにして差し上げている。
ハンコギョーカイ?は一体何に期待しているのだろう。GO TOもそうかもしれないけど、本質ってなに?
ところでとにかく今日は調子が悪い。
このSpO2マジキチすぎる…
なんか医者の偉い人たちが国になんとかせいとか言い出したね。
ちょっと前にこんなことが話題になった。
喘息erとしては
自分が2020年に喘息で通院したり救急搬送されたりした回数は32回(救急14回)で、かかった費用は¥670,981円でした。
まだ12月なので年内に救急搬送がなかったらこれでFixされそうです。入院も2回ありました。毎年入院してますね…限度額の時期をズラして請求してくるの死ねる。
喘息発作はほとんどが夜間に起こるので夜間救急でかかりつけ医に連絡をするのですが、2020年は夜にお世話になったのは14回中たったの2回だけでした。しかも1回はかかりつけ医じゃない地元の病院に運び込まれて、何もされずに帰され、もう1回は行ったこともない病院に緊急入院(記憶にない)でした。かかりつけ医は新宿の大きな病院なので、かかりつけとはいえ夜間は全く機能していないです。
これはどういうことか?というと通常、喘息の発作がおきて手持ちのレリーバーを吸入したりしますが、それでも間に合わない場合、救急に連絡をして病院に連れて行ってもらって、気管支拡張剤やステロイドを点滴したりネブライザーから吸入したりして応急処置をする必要があります。今、喘息erにはそれがなくなっています。
我慢できるなら翌朝の外来にきてください
とだけ言われるようになりました。我慢…みんな我慢してますよね…夜間来ても血液検査も何もできないですと言われ、インフルエンザなのかCOVID-19なのかすらどうせわからないから来ても意味がないですよね?だから「我慢できるなら」じゃなくて遠回しに「我慢しろ」と言われていたのかもしれないですね。我慢した結果、緊急入院したりもしたんですけど、我慢とは?
慌てない慌てない?そろそろ慌ててほしいな…
Freelance Cloud Architect/Consultant @ 時藤屋 https://tokifu.jp/