恫喝is爆アド

若いのに声が小さいと言われた。確かにそうかも。そんで帰るときに駐車場への誘導員の人が先輩に怒鳴られていた。

世の中、大声で恫喝できるほうが偉いなと思った。世の中がどんなに穏やかなフリをしてもナメられたら負けという価値観は揺るがないと感じた。

大声で恫喝する練習をしよう、ナメられたら負けなのだから。オラついて怒鳴っても世の中からは意外と嗜められない、だってそんな奴と関わりたくないから。

しかしそれが狙いだ。そんな奴の要求はさっさと通す、だって関わりたくないから早く居なくなってほしい。これは大声側が得していると言えよう。

つまり大声出しまくって恫喝しまくったほうがお得な社会というわけだ。これは利用しない手はない。だってそういう仕組みなんだし、嫌なら抵抗しろ。

ストレスを溜めながら生きるか、狂って気楽に生きるかの二択だ、世の中は。君はどっちを取る?

そんなことをしてたら孤立するなんて言われるだろうけど、なぜそんな未来が見えるのに預言者として活動してないのかと思う。恫喝人生を歩んでどうなるかなんて誰にもわからないのに。

やろう、恫喝。しなければ君が恫喝される側になるだけだ。どこまで行っても社会はナメられたら負けなのだ。

ダブチソーセージマフィンを食べた。これでいまだけダブチはコンプリートした。

マックのアップルパイめっちゃうまい。

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