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少子化なんてさぁ!あれさぁ!
少子化がやばい。出生率が下がりまくっている。
なんて思うがそりゃそうだろうとしか思えない。原因は娯楽の発展だろう。世の中、娯楽に溢れすぎている。
それに加えて育児がオワコンすぎる。いつまで経っても夜鳴きに悩まされるしガキは突然に走り出して危ない。こんなことより楽しい娯楽が世の中には溢れている。インターネットだ。
インターネットが開発された時か、Windows98が発売された時から少子化は始まっていたのだろう。インターネットがやばすぎた。たぶん宇宙人が送り出した侵略兵器だ、ジュラル星人並みに回りくどい。
んじゃどうするかと言うと娯楽の規制だろう。育児より楽しいことなどあってはならない。生き物なら産んで育てろ。そういう政策をするしかない。
当然、そんなことできるわけもないので育児ロボと人工子宮が必要になる。産むだけ産んであとは育児ロボに丸投げしておけば勝手に育つ。そんな社会にしなくてはいけない。
人類は培ってきた倫理観を外す時が来ているのだろう。そうしなければ次のステップには進めない、必要なのは勇気だけ。
自分はこのまま人類が発展したいのなら生き物を辞める必要があると考えている。なのにどういうわけか人類が生き物であるということを忘れているような意見ばかり見える。ジェンダーレスとか。
実現したいなら生き物を辞めよう。それしかない。そうするために進んでいこうよ。できないなら今のまま哺乳類でいよう。それしかないです。
育児ロボと人工子宮があれば女性は、女性の役割から解放されるので男女平等が進む。女性こそ人工子宮を求めるべきなのにそんな声は見ない。なぜだ。
結局、生き物でありたいのだろうか。まあそれだと少子化で滅ぶんだけど。娯楽だよ結局、育児つまんない。YouTubeやTikTok見る方が楽しい。インスタント快楽で満たされるから子供なんてやってられない。
早いとこ人工子宮を実装してくれ。としか言えん。頼むよ〜。分かってんじゃないのほんとは。こうするしかないって。でも倫理観なんてくだらない枷を気にして足踏みしてる。外そう、そんな枷。外さないと背後の崖はどんどん崩れてきているよ。