【終了】 〜もう ひとりで考えなくてもいい〜 『時正式 12星座占い』.
時正です。
〜はじめましての方へ〜
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【 自分のことって、やっぱりわからない 】
自分のことって、
わかっているようでも、全然わからない。
いつも、一緒にいるのに、全然わからない。
「自分」という存在、本当に不思議ですよね。
「いかにわかりやすく、お伝えするか」
僕は、職業柄、
「伝える言葉」をとても大切にしています。
その訓練になっているのが、
25年以上、ほぼ毎日、
自分の感じたことを書きつづることを続けて、
「これが、自分の価値観なんだな」
と、気づき、理解する習慣です。
何事においても「まず、自分ありき」ですから。
それでも、
最近、なんか、うまくいかないなぁ、とか、
自分を変えたいんだけど、
どこから、はじめていけばいいんだろう、とか、
とにかく、頭を整理したい、とか、
定期的(？)に、そんな心境になります。
どれだけ、訓練しても
「自分というもの」は、わからなくなります。
【 自分のことは「みえなくなってくる」理由 】
自分のことは「わからない」、
というよりは、
「その都度、みえなくなってくる」、
そう、表現するほうが適切です。
ここには、ホメオタシス(恒常性)という、
誰もにでも備わっている機能が関係しています。
私たちの体には、まわりの環境が変化しても、
体内の環境を一定に保とうとするしくみがあります。
例えば、
暑い時は、体温を下げるために汗をかきます。
寒い時は、体温を上げるために体を震えさせます。
つまり、ホメオスタシスとは、生体が変化を拒み、
一定の状態を維持しようとするはたらきのことです。
これは、身体だけではなく、
人の心理について使われることもあります。
「変わりたいけど、変われない」という言葉は、
心のホメオスタシスを如実にあらわしています。
人は、自分の慣れ親しんだ考え方で、
自分をみようとします。
「思い込み」と言い換えてもいい。
それが、同じところを、ぐるぐるぐるぐると
ひとりでずーっと考えてしまう、最大の理由です。
ひとりで、自分と向き合うこと。
その時間も、とても貴重ですし、必要なものです。
ただ、それだけでは偏ってしまうのです。
理想の人に出逢うには、
こうしたらいいんだ、
理想のライフスタイルを送るには、
あんな感じにすればいいんだ、
「気づいた！」と思っていても、
ひとりでやろうとするから、
結局、いつもの
「自分の慣れた思考や見方（思い込み）」、
そこに戻ってしまいます。
思考も、見方も、
慣れているものが、やはりラクなのです。
「変わりたい」「解決したい」「整理したい」、
せっかく、そう思っていても、
「思い込みの外」から、
今の自分をみることは、かなり難しいのです。
これは、人に備わっている機能を持つ以上、
誰にとっても、当てはまること。
一国の代表であれ、大企業の取締役であれ、
責任ある立場の方には、必ず相談役はついています。
思い込みとは、すでに無意識になっているもの。
「思い込みの外」から、ひとりで
自分をみるというのは、ほぼ無理なのです。
僕は求めてくれる人には、とことん付き合います。
【 こういうの、もう、やめたい 】
ひとりでがんばろうとする
自分はキライではないけれど、
自分ひとりだけでがんばること、もう、やめたい。
そんなふうに感じること、
それは、きっと、あなたが、
ここまで「ひとり」で、充分にやってきたからです。
「ひとりの時間」だって、
自分と向き合うためには、
とても大切なものだったはず。
ただ、先にも説明したように
「自分ひとりだけで考えてしまう」から、
「自分ひとりだけで頑張ってしまう」から、
同じところから抜け出せなくなるのです。
僕はあなたに、自分ひとりだけで考えることを、
もうやめてほしいのです。
ここからのあなたを、
こんなふうに想像してみてください。
ここまでのあなたが、
積み上げてきたことにムダはなかったと、
きちんと意味を見出せている。
同時に、
もう、あなたはひとりではなく、定期的に、
あなた自身をシェアできる時間（場所）がある。
行き詰まったとき、
話を聴いてもらいながら、フィードバックをもらえて、
自分を客観的にみる時間がある。
あなたが、毎日積み上げている今の行動と、
求めている未来が、
ひとつにつながっている確信が持てる。
そして、また自分と向き合っていける。
「自分のことは、自分が解決する」
「自分のことは、まわりと解決する」
ここからのあなたは、
このふたつの考え方のバランスをとりながら
生きていると想像してみてください。
あなたへ生きている誇りと
安心感を教えてくれるはずです。
【 12星座で「あなた自身」を眺めてみる 】
「思い込みの外」から、
あなたという存在を客観的に眺めるため、
誕生日から導かれる出生図（ホロスコープ）を使い、
『12星座占い』という鑑定で対話をします。
出生図とは、生年月日、出生時間、出世地という
あなただけの情報から導かれる、星の配置図のこと。
「あなたという存在」を語るうえで、
とてもチカラを貸してくれるものです。
僕の鑑定前の準備は、こんな感じです。
でも、こんな声もよく聴きます。
占い雑誌で、ワタシの星座を読む。
ふむふむと頷けるところもたくさんある。
でも、頷けないところもある。
ここは、当てはまっていないなぁと
感じるところだってある。
これ、どういうことなんだろう・・
もう少し、知ってみたいんだけど、
そもそも、どこで、誰にきけばいいんだろう。
おそらく、こういうとき、
占い師さんにきけばいいんだろうけど、
でも、なんか、占いやっている人って、
イメージがつかなくて、
ちょっとためらってしまう。
変な人だったら、本当にイヤだし・・・。
占いの雑誌や本って、本当にたくさんあります。
きっと、一度は読んだこと、
あるんじゃないでしょうか。
ただ、雑誌や本は、
「あなただけ」に向けているわけではないので、
どうしても、微妙なところが
ズレているように感じるのは、自然なことです。
だから、個人鑑定のほうが、
あなた自身への理解は、当然深くなります。
【 誰に、きいたらいいのか 】
そこで、大切になるのは
「誰に」相談するのか、です。
「自分のこと」を一緒に考えてもらいたいとき、
どのような人を選べばいいのか？
それは、
相性の合いそうな人を選べばいいのです。
では「相性」は、
どのように判断すればいいのか。
いきなり「直感で」とか「魂にきく」とか、
そんなことはしないでください（笑
占い師って、本当にたくさんいます。
（ ←問題はここ：苦笑
しかも、変な人も多い（ ←ここも問題：苦笑
（過去の僕、です。こんなこともやっていました）
インターネットで検索はできますが、
情報が多くなりすぎていて、
誰を選んで、相談したらいいのか、
かえって、わからなくなります。
僕ですら、わかりません（苦笑
それでも、
僕が指標にしていることが、ふたつあります。
（１）
その人が発信している情報を実際に観察する。
「行動をみる」こと。
（２）
その人の感性を、あなたが好きか、嫌いか。
「自分の価値観に従う」こと。
「あなたのこと」を
一緒に考えてくれる人を決めていくとき
信頼感や安心感のようなものを
感じられるのであれば、
占い師でなくとも、
本当は、全然かまわないんです(笑
僕は、看護師歴も長いので、
「占い」というものへ、
過剰な期待もイメージも持ってはいません。
受ける側(お客)としても、
たくさん、がっかりもしてきました。
たくさん、救われてもきました。
占い師も、人です。
それでも「星占い」からわかる
12星座のエッセンスは、現実の生活にも充分使えます。
僕自身は、そこがとても大好きなのです。
でも、本当は、手段なんて、何でもいい。
もちろん、僕じゃなくてもいい。
自分ひとりだけで考えることを手放すことで、
あなたの気持ちが安定して、
力強くなっていきさえすれば、それでいいのです。
【 大切なことを、あなたへお伝えしますね 】
本来、星占いで伝えることは
「あなたが自分で調べてもわからない姿」です。
そのための出生図（ホロスコープ）です。
繰り返しますが、
出生図とは、
生年月日、出生時間、出世地という、
あなただけの情報から導かれる、星の配置図のこと。
では、出生図から
どのようなことがわかるのでしょうか。
例えば、
・自分の理想像
・自分が無意識に求めているもの
・自分にとって、最適な仕事のスタイル
・自分が愛を感じる対象
・自分が強いエネルギーを出せる場面
・自分にとって、道を切り拓く行動
・自分が、本当に乗り越えるべき試練
・自分にしかできないこと
・自分が「しなくてもいいこと」etc
「こんなに細かいことまで、わかるの？」と、
よく言われますが、
これは全情報のわずか20％くらいです(苦笑
つまり、それ以上のことが、
さらにわかるということ。
その奥深さが魅力であり、
看護師である僕からすれば、
出生図は、あなただけの生き方が
映し出されているカルテのような役割です。
だからこそ、
自分ひとりだけで考えて、がんばってしまい、
つまづいていた理由がわかります。
同時に、
自分ひとりだけで考えて、
がんばることを手放せる解決策もわかります。
あなたの出生図から、
僕は、そのふたつをお伝えします。
あなたのホロスコープは、
まったく違う配置になっているはずです。
【 そして、さらに大切なこと 】
それは「単発」で終えないようにすることです。
僕が2回目以降の料金を、初回より下げていたり、
アフターフォローとなる
別メニューを用意しているのは、
「継続」こそが大切だからです。
もちろん、まずは1回だけ鑑定を受けてみて、
どんなものか試してみたい。
大歓迎です。
ただ、そのあとのフォローがあることも
安心の意味でも、覚えておいてほしいのです。
何でもそうですが、
1回だけでは、きっかけは提供できますが、
確実な変化を起こすには、かなり難しいのです。
自己啓発でも、鑑定でも、
勉強でも、習い事でも、ここは同じ。
あなた自身が変わろうとするとき、
1回ではなく、本来は、
一定期間見守ってもらうほうがいいのです。
時正式『12星座占い』では、
今のあなたが
つまづいてしまう理由と、その解決策。
鑑定後も、
僕と定期的に対話できる時間とつながり。
このふたつを手に入れていただきます。
【 なぜ 『12星座占い』を受けるといいのか 】
ここまで読んでくださり、
何度か頷けるところもあったと思います。
（なければ、ここまで読まれていないはず）
ただ、こうして、
僕からの言葉を読むだけでは、
「あなた自身との対話のみ」であり、
一方通行なんです。
やはり「自分ひとりで考えている」だけです。
でも、もうひとりで考えなくてもいいのです。
自分ひとりで考えることをやめるって、
決して「逃げ」ではありません。
手を抜くことではありません。
意思が弱いわけではありません。
むしろ、適切な行動です。
下手に意志の力を使うとかじゃないんです。
「意志」って、全然あてになりません（苦笑
だから、やみくもに頼ってはいけないのです。
「意志あるところに道はある」という格言。
意志の力は、常に万全というのは嘘です。
むしろ「意志というもの」が
わかっていなければ、逆効果になります。
今だからわかりますが、
僕は、自分の意思力を過大評価していたから、
ずっとしんどかったんです。
ここからは、意思力を使うのではなく、
信頼できる人と安心して対話することへ
あなたのチカラを使ってみてください。
【もう、ひとりで考えなくてもいいんだ】
とっきぃさんの『12星座占い』を受けてから、
自分ひとりだけで考え込んでしまうこと、
完全にゼロになったわけではないけれど、
かなり少なくなってきた。
今の自分、悪くないと思える。焦っていない。
『12星座占い』で、
私のことを、一緒に考えてもらえるようになって、
一言で言うと、
今の自分へOKが出せるようになってきた。
「私のこと」を一緒に考えてくれる人がいて、
「私のこと」を一緒に考えてくれる時間があるから、
SNSをボーッと眺める時間が、かなり減った。
会ったこともない人の情報へ振り回されることは、
ほとんどなくなったし、
知っている人の情報に対しても、
いい感じで、一線を引くことができている感覚。
だって、何よりも大切にすべきは、
私自身だし、私自身の時間。
どうして、
こんな当たり前のことを忘れていたんだろう。
【 さいごに 】
自分ひとりだけで考えることをやめる、とは、
あなたのことを
一緒に考えてくれる人と対話する時間をもつ、
ということです。
そして、あなたの求める対話を創り出すことは、
僕の役割です。
僕のホロスコープは、
水のエレメントが10惑星中7つ。
水のエレメントは
「共感性、受容性」がキーワード。
すなわち、あなたの雰囲気へどこまでも
あわせていくことができる資質を授かっています。
だからこそ、
あなたの望むように僕の時間を使ってください。
どのような雰囲気でもリードします。
ご安心ください。
おひとりおひとりに向き合いますので、
毎月の人数には限りがあります。
あなたとお話できること、心から楽しみにしています。
【メニュー】
時正式 『 12星座占い 』
〜もう ひとりで考えなくてもいい〜
【価格】 80分 22,000(税込)
音声通話のみ
毎月数名限定
2回目以降の方は、
80分 18,700(税込)
○鑑定のお申し込みは、公式LINEより、
「12星座占い希望 」と、
まずは、メッセージをお願いします。
確認でき次第、
直接メッセージを送らせていただきます。
鑑定へのご質問など、
公式LINEより、いつでも受けつけています。
【 お客様より 〜鑑定のご感想はこちら〜 】
【 まずは、お友達から 】
「自分のこと」って、
やっぱり、わからないものです。
もう、ひとりで考えなくてもいいのです。
僕、ハナシききます。
私の星座をもっと活かしたい 、
ちょっとしたアドバイスがほしい、etc。
もちろん、どんな小さなことでもOK。
公式LINEから、ご質問ください。
『12星座占い』から、
一言(ひとこと)、僕がお返事いたします。
鑑定へのご質問等も、お気軽にお問合せください。
【あなたは、こんなに素敵なのです】
「何座ですか？」ときかれて、答えるのは太陽星座。
あなたの星座、僕が愛情込めて語っています(笑
【はじめましての方へ】
２分で読める、時正のプロフィールはこちら
〜テイストを変えたさらに詳しいプロフィール〜
『時正の履歴書』はこちら
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