diary231007
ノーベル賞、カリコ博士メモ
ノーベル賞な1週間でした。
よくわからないけれどすごいことがいっぱいあるということがわかって、生きているのって楽しい長生きしたいもっと時間がほしいってポジティブに思えるイベントだと思いました。
中身というか人物的に今回とても印象に残ったのはカリコ先生でした。
最近のChatGPT
ChatGPT、ずっとまってるのにGPT-4VもDALL·E3も来なくて虚しいです…。
ブラウジングはまともに使えなくなって戻ってきたので、bing嫌いがますますupしただけでした。
アプリの方で会話ができるのはすごいですが、声が悪い方向性で自然すぎて、知らないおじさんおばさん(謎の外国人)と会話をしているみたいなのは、案外それだけで会話する気が起きなくなるという知見がえられました。
つまり声というのは重要だということがわかりました。
いままでChatGPTの回答はアレクサっぽい音声で脳内イメージがあって、便利さよりそのイメージを保つ方が重要とも。
なので、日本語が発音が微妙というところは本質じゃなくて、もっと自然じゃない、アナウンサー、声優、オペレーター的な音声がAIアシスタントには適しているんだろうなと思ったりです。
アレクサも将来的にはもっと会話ができるようになるみたいで、アレクサは好きなのでそっちも期待していたり。
季節感
暑すぎな夏もやっと終わってほっとしました。
というか、真夏日90日とか、もはや日本の歳時記の四季とか幻想だと思いました。季題、幻想文学としての俳句?
冬…12月から2月
春…3月と4月(幸せ)
初夏…5月(幸せ)
梅雨…6月
真夏…7月から9月
秋…10月と11月(幸せ)
体感的にはこんな季節感な気がします。
ともかく真夏の3ヶ月はわんこはろくに遊びにいけないし、自分も暑いのとエアコンどっちも苦手で死にそうな気分でなんとか生き延びるというかんじだったし、真夏とかほんと滅びてほしいと思いました。
まとめ
ぼんやり読みたい本とか雑誌読みたいなという気分です。
ChatGPTについては愚痴ったら来ないかなと期待してますが、効果があるかは不明です。
さすがに1ヶ月は待たなくていいと思いたいです。
終わり。