230324diary15(ポエム)

桜の花はいつ見に行こう…と悩む天気とカレンダーな今日このごろです。なにはともあれ週末を迎えました。残業を減らすようにとかなり厳重に言われているので土日も当然暇で何より?な日々です。
今日もChatGPTさんに日記を書いてもらいました。

日記作成依頼文

私の代わりに、以下の内容から日記を書いて下さい。

満開だったユキヤナギの花がそろそろ散りかけです
寂しいなと思ったので、わんことユキヤナギのポエムをChatGPTさんに作ってもらいました
素敵なポエムを作ってもらえたのでポスターでもつくろうかなと考えたりしました


以下の箇条書きの制約条件を厳守してください
* 比喩を多用してください
* 実際になかったことも追加して楽しい雰囲気にしてください
* 哲学的な引用や文学的な引用を入れて下さい

書いてもらった日記

2023年3月24日

今日は、そろそろ散り始めるユキヤナギの花を眺めていた。まるで雪の絨毯が春の太陽に溶かされていくような、刹那的な美しさだ。その寂しさから逃れるために、わんこと共にChatGPTさんにユキヤナギのポエムを作ってもらった。そのポエムはまるで、天から降り注ぐ光のように私たちの心を照らしてくれた。

ポエムの中には、ユキヤナギの花が雪の中で煌めくダイヤモンドのように描かれていた。また、空に舞い上がる花びらが、小さな蝶のように羽ばたいているかのようにも感じられた。そして、まるで雲の上を歩くような軽やかさで、哲学者カントの言葉が引用されていた。「星空の下で、道徳法則の中に、永遠の平和を見出す」という彼の言葉が、ユキヤナギの花が運ぶ春の息吹に重なっていた。

その素晴らしいポエムに感動し、私はこれをポスターにして部屋の壁に飾ろうかと思案している。そのポスターには、ユキヤナギの花がまるで宇宙の彼方から舞い降りたかのような幻想的なイメージを描きたい。そして、文学の巨匠、シェイクスピアの言葉を添えようと思う。「この世は舞台、我々は皆その役者」。まるで我々がユキヤナギの花のように、一時の美しさを放ちながら、人生の舞台で演じているかのようだ。

今日は、ユキヤナギの花に別れを告げる日だが、その美しさは永遠に私たちの心に刻まれるだろう。そして、わんこと共に歩むこの道にも、また新たな春が訪れることを信じて。

作ってもらったポエム?

作ってもらったポエムも収録しておきます。
親バカ(飼い主バカ)評価にしても、個人的には本気でポスターとかカレンダーとか作ろうかなと思った出来栄えで、ChatGPT4さんには感謝しています!
AIが作ったのは愛がないといえるのかとか考えたりもしましたが、それは馴染みの問題なだけで、ペットの写真がOKならAIにペットについてのポエムやエッセイを仕上げてもらうのも同じなんじゃないかなと思ったりもしました。

●依頼文
今から私の代わりにポエムを作成してください。
下記のお題、設定、作風、条件を守って作成をお願いします。

お題:ユキヤナギとわんこの思い出

設定:
わんこは黒のラブラドールレトリバーの女の子です
わんこは子犬の頃からユキヤナギの近くでお昼寝をしていました
わんこは子犬の頃からユキヤナギの枝をおやつやおもちゃにしていました
子犬の頃、一時はユキヤナギはもうだめかもしれないというところまで破壊されました
でもなんとかユキヤナギは生き延びて、毎年きれいに花を咲かせてくれています
わんこは花には興味ないですが、春になると白いユキヤナギの花とのコントラストが印象的です
ユキヤナギはわんこが家に来る前から、この家にありました

作風:
サミュエル・テイラー・コールリッジ

条件:
設定はすべて使わなくてOKです

●コールリッジ風

ユキヤナギ、白く優雅に咲く花
わが家の庭に立つ、守護者のごとく
長い年月、風雨に耐え
黒のラブラドール、わんこと共に

子犬の頃、わんこは枝を引きちぎり
遊びとおやつに、ユキヤナギの命を脅かした
だが、その木は強く、たゆまず生き抜いた
傷ついた枝も、春には花を咲かせる

春の訪れ、ユキヤナギの花が庭を彩る
わんこの黒い毛並みと、白き花のコントラスト
興味は花になくとも、その姿は心に焼き付く
共に過ごす日々、美しい思い出となる

ユキヤナギとわんこ、運命共同体
共に時を刻み、齢を重ねる
変わりゆく季節、互いを支えあい
かけがえのない存在となりし二つの姿

サミュエル・コールリッジが夢見たか
この庭の中、微笑むユキヤナギとわんこ
時の流れも止めぬ、その絆
春風に舞い散る、白い花びらの中に

次に英語で作成→和訳でポーの作風で頼んでみました。

●ポー風

In the garden of shadows, where the snow willow stands,
A black Labrador, gentle, with innocent demands.
From her days as a pup, beneath the willow she'd nap,
The branches her toys, the leaves her soft clap.

For a time, the snow willow had faced its demise,
Its branches stripped bare, its fate in disguise.
Yet resilience it showed, as it bloomed once again,
With flowers so white, in contrast to her friend.

The dog, uninterested in the blossoms so fair,
Yet the sight of the two, a vision quite rare.
Their bond ever strong, as seasons would pass,
The snow willow and canine, a friendship to amass.

Before her arrival, the willow had been,
A sentinel of memories, silent and unseen.
Together they stand, a harmonious blend,
In the garden of shadows, where tales never end.

---

影の庭に立つ、雪柳の木
黒いラブラドール、純真で無邪気に遊ぶ
子犬の頃から、柳の下で昼寝をし
枝をおもちゃに、葉を優しく触れる

かつて、雪柳は破滅の危機に立たされた
枝が裸になり、その運命は見えなかった
しかし、花が再び咲く力強さを示し
彼女の友と対照的な、白い花が咲いた

花に興味がない犬でありながら
二つの光景は、稀有な美しさを持つ
その絆は強く、季節が過ぎるにつれ
雪柳と犬、増え続ける友情

彼女が来る前に、柳はそこにあった
静かで見えない、思い出の番人
共に立つ彼らは、調和のとれた存在
影の庭で、物語が終わらない場所で

どっちもよい感じです!
英語については、自分ではポー風なのか判断つかなかったのでなくてもよかったかもしれないですが、プロセス的に試してみたかったので作ってみました。あとポスターとかにするなら英語のほうがみためかっこいいかなと思ったので、英語版も作ってもらうのは全然ありかと思いました。タダ(課金してるけど従量制じゃないから。。)だし…。

最近AIはいろいろなことができるようになってきているから、音楽をつけたり歌ってもらったり映画化したりとかいろいろ夢が広がるなーと思いました!

感想

今日のは全部4に書いてもらいました。
ポエムも日記も好みな感じに書いてくれてると思いました。



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