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霜降・初候〜霜始めて降る(2022)


おはようございます。
今日は朝が早かったので眠いです。

10月23日
季語:霜降

霜降の朝に並べる旅支度

1ヶ月前から荷造りしてたんですね笑
まぁ何かと物持ちですし、計画的にやりたい方なので。
これをさっさとやってたから、あとでどん詰まりにならず助かりました。

10月24日
季語:秋寒し

秋寒し灯の熱にて暖を取る

朝早く目が覚めたのだけど、暖房をつけるほどでもないという感じだった気がします笑

10月25日
季語:鯉魚風

鯉魚風や恋来い招き猫願う

特定の季語にハマる笑
句会「猫」ですね。
「こい」で遊びたくなって意味は度外視な感じです。

10月26日
季語:小鳥

小鳥舞う言葉と共に青い羽根

これも句会からですね。
青い鳥文庫のイメージです。
いつか同じイメージでブラッシュアップしたいです。

10月27日
季語:秋思

三つ巴秋思揃えて会いに行く

この秋思って憂だけかしら?
ちょっと勉強します。

神道をちゃんと勉強すると「二礼二拍手一礼」ではなく「三礼三拍手一礼」なんだそうです。二礼二拍手は明治政府が統一規格として決めたもの、というだけらしいです。
その根拠になるのが三つ巴からくる「見事」と「みっともない」なんだとか。
結構、通な知識を使っています。

10月28日
季語:竹の春

散髪に行きそびれたる竹の春

竹は秋の方が元気だから「竹の春」なんだそうです。逆に春は「竹の秋」なんだとか。

とにかく散髪に行きたかったんです。
数日後に行けた記憶があります笑

あと一時間ほど、暇だなぁ…(^^)

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