霜降・次候〜小雨時々施る(2022)
漢字、変換で出ないよ…。
てか「降る」が「施る」なんだよね。
なんでだろ?
そして旅行にかまけて更新をおサボりしてたら今年の分が今年のうちに終わらない可能性わんちゃん出てきた汗
この記事、時空がまだ10月なんだぜ…?
10月29日
季語:花芒
俳句ポスト365に載ったやつですね。
初投句、初心者向けで木曜掲載。
締切優先で最近は練り込む気力がないですね…。
花街について調べていた記憶があります。
10月30日
季語:芒原
先程と同じく。こちらは没句です。
類想句ぽい感じはあるかなぁ。
10月31日
季語:綿虫
初雪の前によく飛んでるアレです。
会話の中だと「雪虫」と呼ぶことが多いですが、俳句界だと意味が変わります(どう変わるかは忘れた。調べ直そ)
見たまんま句に起こしましたね。
道路にごちゃっと飛んでて。
ただ季語の意味を考えると「雪の」はいらない…というかこれ、季重なりじゃね?
最近、気が回ってないのよねぇ…。
11月1日
季語:神迎え
神無月で出雲大社に行ってた神様たちが帰ってくるから「神迎え」です。
産土参りは無事に11月7日に行けました。
正直、朔日参りとも重なるので、この時期の神様は忙しいなとか、思ってました。
11月2日
季語:薄紅葉
これも見たまんまですね。
朝から出かけていて目撃したんです。
自転車で颯爽と駆けるおじさんの頭に落ち葉が乗っているのが。
安心してください。彼はフサフサでしたよ笑
(フサフサじゃないと多分乗らないと思しき)
旅行の棚卸しもできず、中の人は師走モードですが、落ち着いて過ごしたいものです…。