X Layerのウォレットを作ろう! │ ウォレットを作成/インポートする方法
今回は、TokenPocketが新たに公式サポートした、X Layerについて、ウォレットを新たに作る方法、既に持っているウォレットをインポートする方法、ネットワークを切り替える方法について解説していきます。
※この記事は、英語から日本語へ翻訳されたものです。 元の英語記事(TokenPocket公式ヘルプセンター)はこちら
TokenPocketのインストール
X Layerのウォレットを作成/インポートするには、ウォレットが必要です。
そこで今回は、TokenPocketを使用します。
TokenPocketは、2018年から5年以上運営されていて、全世界200ヶ国以上、3000万人以上のユーザーを抱え、世界をリードする仮想通貨(暗号資産)ウォレットです。安全で使いやすく、軽い動作と高機能なのが特徴で、日本語サポートもしっかりしているので、安心してお使いいただけます。
また、たくさんのブロックチェーンやトークンに対応し、DEXアグリゲーターやブラウザも搭載しているので、このアプリがあればスマホ1つで暗号資産の取引やDeFiの利用が完結します。
もちろん、スマホ以外にパソコンやブラウザ(Chrome等)の拡張機能でもご利用いただけます!
アプリ(iOS/Android) :
https://www.tokenpocket.pro/ja/download/app
ブラウザ拡張(Chromeなど) :
https://extension.tokenpocket.pro/
TokenPocketアプリでX Layerのウォレットを作成する方法
1. アプリを開き、右上の財布アイコンをタップして、X Layerを選択
2. ウォレットの作成をタップ
3. ウォレットの名前とパスワードを設定し、利用規約に同意にチェックをいれ、ウォレットの作成をタップ
4. ウォレットに関する注意事項をよくお読みいただいた上で、次へをタップ、シークレットリカバリーフレーズを紙に書いて確認をタップ
5. シークレットリカバリーフレーズをバックアップしていることを確認し、完了をタップすると、画面が遷移し、ウォレットの作成が完了します
注: シークレットリカバリーフレーズや秘密鍵は絶対に他人に教えないようにしてください。
TokenPocketアプリにX Layerのウォレットをインポートする方法
1. アプリを開き、右上の財布アイコンをタップして、X Layerを選択
2. ウォレットのインポートをタップ、秘密鍵/シークレットリカバリーフレーズのどちらかでインポートするかを選択します
3. 秘密鍵/シークレットリカバリーフレーズ、ウォレット名、パスワードを設定、利用規約に同意にチェックを入れ、インポートをタップすると、画面が遷移しウォレットのインポートが完了します。
TokenPocketアプリでX Layerのウォレットに同期する方法
アプリを開き、右上の財布アイコンをタップして、X Layerを選択
2. ウォレットのインポートをタップし、ウォレットの同期を選択
3. どのチェーンから同期するかを選択し、同期するをタップすると、画面が遷移しウォレットの同期が完了します。
TokenPocketブラウザ拡張でX Layerに切り替える方法
1. 左上のネットワーク切り替えをクリックし、X Layerを選択
2. 右上のメニューをクリックして管理ページにアクセスし、ウォレットの切り替えやウォレットの作成/インポートができます
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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