ドヤ!note Vol.1

信じられるのは得点圏打率とOPS。とけいと申します。

0.ドヤ!noteとはなんぞや

毎週土曜夜10時更新の好き勝手に書き綴るnote=ドヤ!noteです。

基本的に毎週更新とか苦手なタイプなんですが、

1.今週の中日ドラゴンズ

2.今週のフリートーク

3.今週の布教

この3部構成にするテンプレを形成しておくことで少しでも毎週きちんと更新しようという魂胆です。とりあえず頑張って毎週更新したいと思います。基本的に土曜の夜に一気に書き上げるわけではないのでそこだけご注意を。

1.今週の中日ドラゴンズ

セ・リーグ単独4位(7/2時点)に沈む我が推しプロ野球チーム中日ドラゴンズ。今週は悲喜こもごもありましたがまずはネガ要素から。

・神宮での横浜戦で2タテを喰らう

・大野・福谷・柳3投手の調子上がらず

・石川昂也選手、死球により復帰まで3か月以上かかる見込み

・岡林勇希選手、靭帯損傷で石川昂選手と共にフレッシュオールスター辞退

主にこんなところでしょうか。特に石川昂也選手の骨折は本当に痛い。折角状態が上がって来たところでの死球骨折ですから本当にやるせない。中日ファンの後半戦に1軍昇格からの二桁本塁打という青写真は綺麗に幻と成り果てたのです。願わくばこの怪我の期間を活かして1段階、2段階レベルアップして帰って来て欲しいものです。では次にポジ要素です。

・我らがビシエド神と柳投手、選手間投票でオールスター選出

・ビシエド復調、二試合連続HR

・中日2軍打撃好調

・石岡選手絶好調

特に触れたいのは石岡選手。主戦場は1塁、3塁、外野で今1軍の課題になっている両翼を守れる選手であり、且つ両コーナーを守れるということで高橋周平選手に対して発破をかけたりビシエド選手を試合がある程度決まったタイミングで下げたりもできるわけです。そしてファームで行われた7/2の広島戦では4-4、5出塁と大暴れ。最近はHRも結構打ってるようで支配下もありうるのではと個人的にムネアツしております。ただ課題になるのは70人枠の問題です。プロ野球に詳しくない方のために一応説明しておくと、プロ野球で1軍の試合に出られるのは出場選手登録をされている選手だけで最大70人まで登録できます。そして中日ドラゴンズ、現在その選手数が69人です。つまりは石岡選手をこの70人目にしてしまうとトレード等で枠を空けない限りこれ以上追加で選手を獲得したりすることができないのです。ぶっちゃけ中日は新外国人を獲るような素振りすらないので問題ない気がしますが一応これがあるのでしばらく1軍で見ることができなさそうな感じでとても残念です。調子の良いうちに使う、それができたら与田さんへの評価はもっとプラスできるのに…。

2.今週のフリートーク

野球ファンだし1回目は折角なのでオオタニサーンこと大谷翔平選手を取り上げたいと思います。身内の方々に分かりやすく説明するなら

大谷翔平選手はスプラ界隈ならちょこぺろさん。エペ界隈ならゲンちゃん(genburten)やRasさんといったところ。

単体スペックなら世界トップクラスの化け物野球選手と言って良いでしょう。ぶっちゃけ同じ日本人、いや人間とは思えないレベルです(現地でも宇宙人とか言われてるしね)。画像見たらわかるんですがもうあの肉体、ヤバいです。別に筋肉フェチでもない僕が「おっ、良い筋肉」と思うくらいにはムキムキです。2018年頃の写真と見比べると一目瞭然。打って走って投げてとやりたい放題。疲労の関係で外野守備が殆どできないことがもったいないくらいです(投手守備ではダイビングキャッチでアウトにしたりとやっぱりやりたい放題)。しかも今日(7/3)まさかの前半戦だけで30号本塁打を記録。これ、野球の神様と呼ばれるベーブ・ルースが投手をやりながら1919年に29本打っているのですがこれを1世紀以上ぶりに塗り替える大記録です。ヤバいとしか言えない(語彙力皆無)。ぶっちゃけ見ていて何も起きない日の方が少ないので野球ファンでないとしても追っておいて損はないレベルの選手です(なおこの大谷選手とこちらもメジャー最高クラスの選手であるトラウト選手を擁しても勝てないエンゼルスェ…)。

3.今週の布教

今週は第一回ですし身内の方は想像しているかもしれませんが彼の紹介を。

DEED所属のしゅうそく(@shusoku_game)さんです。

YouTubeOPENRECで配信を主にされているんですがまあおもろい。基本はAPEXをしているのですが、トーク力があるだけでなく取れ高さんにも愛されているので配信は毎回見どころ沢山です。また、コメント欄と殴り合ったりとどちらかと言うと見ているだけよりもコメントを積極的に打った方が面白さがわかるタイプです。自分で#しゅうそく切り抜きをTwitterで上げているので配信に毎回いけない方でも面白さを共有できるのもお勧めポイント。でもぶっちゃけ切り抜かれた場面以外にも見どころがあることが多いのでやっぱり配信を見てほしい方です。一つ注意すべきはネタとして結構ラインぎりぎりの発言をするのでそこだけですね。そのぎりぎりの発言を楽しめる方にはお勧め要素しかありません。近々padマスター対キーマウマスターとかいう攻めた企画配信をする予定のようなので良かったら是非その配信やそれ以外の配信や切り抜きを見てみてください。

てことで『ドヤ!note Vol.1』はこの辺りで終わりたいと思います。もし良かったら第二回も是非読みに来てくださいまし。

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