【備忘録】INTJと確信した瞬間
MBTIは年齢によって変化するのか?
少なくとも今の自分の考えでは、元来持ったものは変わらないと思っている。
私がMBTIと出会ったのは大学の就職活動前。
最初の診断はINTJだった、それもIとNは8割偏重。
社会人になって2年経った頃、思い出したように自己診断テストを受けてみると、場所や調子によってINFJやらINTPが出てくる。
大学の時は、尖った意見があっても会社のシステムを飲み込み始めたことで、何が重要で…これは胸の内に…と考えることで思考パターンがぶれたのでは無いのか?
(もっと具体的な説明があれば)
社会人3年目、INTJとINTPが体感7:3くらいで出るようになった。
ルールには従うようになった(INTJらしからぬ)と思っていたが、それは個性を殺さないルールだったからかもしれない。
個性を殺すような、過程や方式まで固めるようなルールに従うのがすごく苦痛だと分かった。
何故こうするのか、に対して「そう決めたから」は腑に落ちない。だったら結果、方式は揃えるけども、方法までは決めないで欲しい。
その結果を出すのに(個々人にとって)最適な方法を何度も模索・改善するのが心地よいから。
自分のだけだと限度があるから、他人の考えが見られれば、目新しさと新しいアイデアの種になるから良い。
←この考えに至ったのが、自分がINTJだとほぼ確信した瞬間