【2022.3.18】ふたごの名前と自分のリスク許容度。
今日の東京は1日雨。最高気温が10℃に届かず、めちゃくちゃ寒かった。先週は24℃くらいあったのに。でも妻には関係ない。月曜日から5日間、妻は家から一歩も外に出ていないからだ。
ふたごの名前を考えるのは難しい。「これだ!」と思う名前を思いついたとしても、もう1つ名前を考えるとき、最初に思いついた名前に合わせようと考えてしまう。そうすると、先に思いついた名前とあとに思いついた名前で、優劣がついてしまう気がする。優劣なんてないのかもしれないけど、気になってしまう。けど、名前を考える方向性はすこし固まったので、候補は少しずつ絞れてきている。妻とわたしの名前の漢字を混ぜた漢字を使いたいと思っている。ちなみに、名前のさいごの文字を揃えるつもり。
自分のリスク許容度を考えた。株式投資や仮想通貨に触れているので、一般的に見たら、わたしのリスク許容度は大きいのだろう。けど、一般的なレベルとの比較に意味はない。リスク許容度とは、どんな人生にしたいかで決まると思う。なぜなら、リスクとリターンは表裏一体だから。高いリターンがほしいなら、高いリスクを取る必要がある。理想の人生に高いリターンが必要だと思うなら、リスク許容度は大きくなる。リスク許容度小さい人が慎重で、大きい人が大胆なのではない。単にどんな人生にしたいかの違いだ。
夕飯は「納豆キムチーズ」。妻の好物だ。アマゾンプライムビデオで、「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」を見た。妻がすみっコぐらしが好きなのだ。ちなみに本作は2作目で、1作目(3年前)は妻と2人映画館でみた。しかもその日は客が多く、別々の席だった。前後左右、ちいさい女の子で、顔から火が出るほど恥ずかしかった。個人的には1作目のほうがおもしろかった。