東條賢士と絶滅危惧種

こんにちは東條賢士です。

いやー絶滅危惧種はみんなの力で守っていきましょう。絶滅危惧種っていうのはヤンバルクイナとかトキとかそういうやつのことです。つまり絶滅しそうな動物ってことですね。

ヤンバルクイナとかトキっていのはものすごく数が少ないんですよ。だから絶滅させないようにしっかり守っていくことが大切なんですね。絶滅しちゃった動物ってのは結構いてですね、日本で有名なのはニホンオオカミですよね。名前のとおりオオカミの仲間ですね。

これは多分100年とか下手したら数十年前まではいたんですかね。ちょっと細かい年代は分からないんですけども、割と最近まで日本にいたオオカミなんですよ。でも絶滅しちゃって今は日本中探しても世界中探しても一匹も見つかりません。絶滅って切ないですね。

最後の一匹になったニホンオオカミは一体どんな気持ちで最期を迎えたのでしょうか。考えるだけで胸が詰まります。絶滅した動物といえば恐竜がいますよね。ホントにあんな動物がこの地球にいたんですかね。

ちょっと俄かに信じがたいですよね。でも頭のいい学者さんがいたって言うんですから、いたんでしょうね。あんなでっかい凶暴な動物ちょっと見てみたいもんですよね。

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