東條賢士と目薬
こんにちは東條賢士です。
いやー目薬ってシャキッとしますよね。目薬っていうのは目につける薬ですね。まぁ塗り薬ではないのでつけるっていう言い方はちょっと変ですね。目薬は液体なんですよ。
それを目にたらすって感じですね。わたしは実をいうと目薬をさすのが苦手でして、何で苦手かって言うと、わたしって水の中で目を開けられないタイプなんですよ。
水にもぐるときはゴーグルが必須ですね。水の中で目をぱっちり開けられる人はほんと尊敬しちゃいますね。それくらい目に水が入ることが怖い方の人間なので、目薬でさえ目に入れるのはちょっと躊躇しちゃうんですよね。大体一回で成功することはないですね。
一回目はいつも目薬が目に触れる寸前に目を閉じてしまいます。それを2、3回繰り返してようやく成功する感じですね。だから目薬をさしたあとは顔中がびちょびちょになります。
目薬をさすと薬がしみてウルウルしてきませんか。わたしだけでしょうか、目薬が目から漏れているのか涙が目から漏れているのかわからなくなってくるんですよね。で、それをティッシュやハンカチで拭こうと思うんですけど、せっかくさした薬が出ていくような気がして、やっぱり拭かずに放置したりなんかしています。