東條賢士とひつじ

こんにちは東條賢士です。

ひつじが一匹、ひつじが二匹…あ、すいません、ちょっと寝そうでした。いやー寝れないときにひつじを数えるとよく寝れますよね。えーあんなの迷信だろ、そんなんで寝られるわけないだろ。っておもった人もいるかと思うんですけど、あれにはちょっとしたコツがあるんですよ。

そのコツさえ覚えれば誰でもひつじを数えるだけで眠りにつくことができますね。どうやるかっていうと、まず目を閉じます。これは結構大事です。だまされたと思って目を閉じて挑戦してみて下さい。目を閉じるか閉じないかで成功率が80倍くらい変わりますから、絶対に目を閉じてやった方がいいです。

で、ひつじを数えるわけですけど、このときに暗闇の左から右にひつじが飛んでいくさまを思い浮かべます。ひつじは飛ばねえよって思った人もいるかとおもうんですけど、これはあくまで頭で思い浮かべている映像なので、ひつじに空を飛ばせることも、海を泳がすことも自由自在です。

どうしても飛んでいるひつじを想像できないっていう頭が固い人は、映像の真ん中に柵をおいてみて下さい。そして、その柵をひつじがジャンプで飛び越えるさまを想像しましょう。これならまだ現実味があります。

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