東條賢士と一挙両得
こんにちは東條賢士です。
いやー一挙両得ってほんとにいいですよね。一挙両得というのはひとつのことをしてふたつの得をするっていう意味の四字熟語です。そういう場面ってすごく得した気分になりますよね。
パッと具体例が浮かんでこないんですけど、そういう一挙両得な場面はラッキーな気持ちでいっぱいになります。一挙両得と似た意味の四字熟語に一石二鳥というものもありますよね。
一石二鳥のほうがよく使われるイメージがありますね。これは石ころを一個投げただけで鳥を2羽しとめてしまうことを例えた言葉ですね。わたしがはじめて覚えた四字熟語は一石二鳥のような気がします。
それくらいこの四字熟語はポピュラーなもので小さなお子さんでも知っていることが多いと思いますね。使う場面も割とよくあって使い勝手がいい四字熟語ですよね。
こんど一石二鳥という四字熟語を口に出したくなったらあえて一挙両得と言ってみようと思います。ちょっとシブいやつだと思われるかもしれません。実際に鳥をしとめるとなると石ころ一個ではなかなか難しいですよね。
鳥1羽ですら石ころ一個では心もとないです。最低10個は欲しいところですね。できればパチンコなんかもあると心強いです。