進撃のWEEK DAY3
教育を選べる社会、子育てがキャリアになる社会を目指して自分には何ができるのか考えた。
その答えがはっきり見えた訳ではないが、今しかないと起業へと走り出したのは去年の3月。
何ができるのか。何もできない。もどかしさと自分の力不足に何度も何度も凹み落ち込み、自分の過去を悔やみました。
あの時、もっと色んなことを知っていたら良かったのに、情報をもっと正確に知ることができる場所があったら良かったのにな
そう思うたびに、私が向かっている未来は間違っていないと確信し頑張り続けてこれたと思います。
さて、今日も寝不足の状態で1日をhappyに過ごし
嬉しいニュースに勇気をもらい、DAY3の課題に取り掛かります。
融資は過去に
投資は未来に
この言葉、本当に身にしみました。
どんなに頑張っても過去は変えられない。
でも未来は今から作るもの。自分次第でどんな未来も手に入れらるとしたら
「やるしかない」でしょ。
もう、ワクワクでしかない私の人生。いつだってラッキー。
投資家の選定
どんな人に投資してもらうと成長するのか
自分の企業を成長させてくれる投資家は誰なのか
選んでいきます。
こうなったら、自分が何もできないなんて言ってられない
「私に投資したらラッキーだよ」と思いながら選ぶことにしました
ちっちゃなことは気にしない。
いくよ〜
1.旺文社ベンチャーズ
教育関連分野においてスタートアップ企業の皆様と「共に育み」事業を推進する。日本にとどまらず世界で技術やサービスのイノベーションを創出する目的
日本にとどまらずってところが素敵。
2.Abies Ventures株式会社
人間中心の持続可能な未来を創造すること
近未来の人類が直面する大きな課題の解決に取り組む
人間中心ってところが良い!
子どもたちが考えるにはスケールが大きくて素敵!
3.Beyond Next Ventures株式会社
「世の中の発展を導きうる数多くの才能が日の目を浴びる日を待ちながら眠っている。隠れた才能を見出し彼らの可能性、過去の常識。慣習を勇敢に超えて誰もが挑戦できる世界を作ろう」
自分が目指す場所は情報の格差をなくし、正確な情報を得る機会を作ることで、自分にもできるんじゃないかと挑戦していく子どもを育てること
「誰もが挑戦できる世界」を作りたい!
もう〜サイコーじゃない。
また人々の想像を超えるような未来を想像する研究者や社会を作る
この言葉だけで、未来が面白いものに感じる
人の才能や限界を超えていけそうな気がする
4.京セラ
時代の変化に即応するスピード感
人の心をベースとする
5.凸印刷
人と社会をつなぎ、新しい価値を提供する
企業理念は
「教育と社会を分断しない」というもう一つの目的とよく似ていると思ったため
結びつくと面白いなと思った。
最後に「&toiro」と名付けた理由は
1点のアイディアから広がり結びついていく。
個性をつなぐという意味があります。
DAY2 DAY3を受けて、起業を決めた自分を褒めてあげたいと思いました。こんなチャンスに恵まれたから。
こんなにも世界は広く、こんなにも世界は面白いのかとワクワクでした。
これを知らない子どもたちがいるのは、もったいない
未来がこんなにも明るく広がっているのに。
子育て中に人にも知ってもらいたい。
世界は広く、可能性にあふれている面白い世界だということを。
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