「2018年当時、懲りずにZoomに挑戦した記録」の後日談(EN-006 2018.06.12)
2018年当時、懲りずにZoomに挑戦した記録の後日談です。どうやら今回は上手くいったようですね。それにしても、当時私がいかにZoomにハマり、期待していたかがよくわかります。タイムマシンで戻れるならば、当時の私にこう言ってやりたい。「2年後、あらゆる”リモート”が当たり前になってるぞ」と。
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この記事は、メルマガの「編集後記」(2018年6月15日)の転載です。
プレゼンテーションの発表
前号での約束通り、Zoomの価値をプレゼンしました。
ポスターセッションでは、京都、千葉、北海道から3人の方にご協力頂き、Zoom実演も成功。参加者と上記3人を引き合わせ、紹介することができました。みなさんZoomにとまどいながらもコミュニケーションを楽しんでいて、自然に笑顔に。
北海道から参加の水口綾香さん(防災備蓄収納プランナー)が、その様子をブログに書いてくれています。
導入でも書いたとおり、内容がよかっただけに、もっと多くの人と共有できたら、とあらためて思いました。
だからやっぱりZoomです。
実演では参加者全員にZoomを体験してもらうことができなかったこともあり、こんなことを企画しました!
Zoom体験会。
http://toilet.ne.jp/zoom-trial(リンク先削除)
今回は携帯トイレトレーニングの相談会ではなく、純粋にZoomを体験して頂くだけのイベントです。
● Zoomを一度体験してみたい
● 活用の仕方がわからない
● いろいろな人とつながってみたい
そんな方にお勧めです!ぜひご参加ください。
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この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(vol.006 2018年6月12日配信)の編集後記の転載です。(タイトルの"EN"は、"Editor's Note"の頭文字)
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