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Apple Watch series10を付けてみた!のお話し

Appleの初売りは1/5まで!
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は絶賛沼にハマりそうな予感がしています。笑

Apple Watch 10が届きましたので、率直な感想語らせてください。

まず、元々はseries7・ブラックチタニウムの45mmを使用していたが、今回は
series10・ブラックアルミニウム42mmの小さい方を選択したというのがベースのお話。

左:series10 ブラックアルミニウム(42mm)
右:series7 ブラックチタニウム(45mm)
左:series10 ブラックアルミニウム(42mm)
右:series7 ブラックチタニウム(45mm)
左:series10 ブラックアルミニウム(42mm)
右:series7 ブラックチタニウム(45mm)


①42mm・ブラックアルミニウムを選択した理由
・磨き上げられたブラックカラーに惹かれた。(漆黒の黒感が強い)
・ブラックカラー×小さめサイズでミニマムな見た目にしたかった
・前回のセルラーモデルで結局セルラー通信は使用していなかった
以上が選択した大きな理由となる。

ぶっちゃけると、正直Apple Watchの機能を全て使いきれておらず、ほぼ通知と電話ぐらい。
ただ、この通知と電話ぐらいが車の運転中にかなり活躍してくれてる。
なので、ほぼ見た目のみで決定した。笑

series10 ブラックアルミニウム(42mm)
スポーツバンド・ブラック装着
series10 ブラックアルミニウム(42mm)


個人的にブラックボディとディスプレイの一体感が素晴らしいと思う。
切れ目がなく、つながっている感じ。
これはチタニウム等の上位モデルには無いので、ブラックアルミニウム限定である。
ちなみに、何年も前に販売されたseries3だと大きい方の画面サイズで42mm、series10の小さい方と画面サイズが一緒なのである。

②前作より1mm薄くなったことの恩恵
これに関しては、series10を購入した際にサイズを小さい方に変更した為、若干私自身、感動は薄れてしまっている。

series10 ブラックアルミニウム(42mm)
スポーツバンド・ブラックを装着


ただ、今の寒い時期でアウターなどを来た際でも、袖口とほとんど干渉しなくなりストレスがかなり減った。
これは手袋をする際も同様と思われる。
大袈裟に言えば、身体の一部になった感覚。笑

③本体のスピーカーがアップデート
全体的にスピーカーの質が大幅にアップデートされている。
一言で言えば、少し籠った感じに聞こえていた音質がクリアになった事だ。
ただ、本体のスピーカーに関しては、サイレントにしている人にとっては関係のない話にはなってしまう。

④ディスプレイの反射が目立たなくなった
Apple公式でも公開されているが、今回は新しいディスプレイの【Ion-x glass】が採用されており、これによりおそらくコストが高くなり、本体価格が高くなってると予想する。
ただ手持ちのseries7の上位モデル(サファイヤガラス)と比較しても、側面から見た時の反射があまり気にならなくなった。
少しのことだが、反射よるストレスは軽減する。

⑤少しだけ気になった点
ボディが漆黒の黒(かっこいい)に私が選んだのはスポーツバンドの黒。
アルミとシリコンとの素材感の違いもあるが、ベルトの色が少し薄く感じてしまうのが気になる。
今後考えているのが、純正レザーバンドかサードパーティ製の本革バンド。
ブラックアルミニウムボディにはかなりハマってくれる気がしているので、しばらく使用してから、是非検討してみたい。

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